あと、最近めちゃくちゃ痛感したことがあります。それは、子供になんて声をかけるか。です。最近の長男はゴールキーパーのポジションが定着してきています。 別にゴールキーパー志望じゃないんだけど、下手だからかな？毎試合キーパーで出ています。   経験値がたまってきたのか、キーパーも様 ...長男は、サッカーを知らなすぎるので、テレビでもなんでもいいのでサッカーを見る時間を増やす！本を読んでいても大事だって言うし、サッカー選手じゃなくて普通の大人でもめっちゃ大事な部分ですよね。次のセレクション、そして弟たちのセレクション対策をしていかないとと焦っております。緊張してて声は出ないし、動きもいまいち。最後のゲームなんかバテて走られてないし、すぐにバックパスするし。※動画は限定公開しています。都合の悪い方は連絡してくれれば削除します。J3でも見れば違うと思うんですけど、なかなか腰が上がらない・・。ダメな父親です><ども(ﾟ∀ﾟ)素人パパです。   僕はサッカー素人ですが、子供の頃からずっと野球をやってきて、スポーツ専門大学を卒業しています。 一応、スポーツの専門家です。 息子が5年間サッカーをしてきて ...長男くんに川崎フロンターレのジュニアセレクションを受けさせました。昨日まで楽しく言っていたはずなのに、急に朝「学校行きたくない！」と言い出した次男（小1） 入学して2週間。行くときも帰ってくる時も楽しそうだったので問題ないかな？と思っていたのですが・・。 &nbsp ...とあれこれ考えていますが、やれることをコツコツやるしかないですよね。日本代表やバルセロナのテレビ観戦、Jリーグの試合を生で観戦、小学生の強いチームの試合を観戦。なかなか難しいところだけど、子どもたちの将来がかかってくるので頑張らないと！そんなようなことがいくつかあって、今までの僕の声掛けがどれだけやる気を奪っていたのか反省しました・・・。できていなくてもよく見ると、前よりも良くなっていること、できていることがあります。そこに焦点を当ててこの週末は、次男と三男を連れてJFAサッカーキッズフェスティバルというイベントに行ってきました。 長男は1日練習試合だったので、友達のお父さんに送迎をお願いして下の子を見てきました。   次 ...そして、ドリブルやトラップ、リフティングなどの基礎練習は毎日する。防備録です。   8月の夏休みから本気を出したリフティング。 毎日15分くらいコツコツ続け、冬休み中に20回を達成。   右足だけですが。   左足と両足交互を練習中です ...ただ、残念ながらボクが住んでいる地域にはJ１チームがないんです。J３だけなんです。 長男くんに川崎フロンターレのジュニアセレクションを受けさせました。まったくそんなレベルじゃないんですが 全国レベルがどんなものなのか？うまい奴らとのレベル差を体感させるため。知らない奴らやセレクションという緊張感の中でどうプレイできるのか？ 川崎フロンターレアカデミー「リモートスカウト活動（f活）」実施のお知らせ 「川崎フロンターレ U-13／U-12・10」2020年度セレクションについて コーチ＆スタッフ紹介 川崎フロンターレでは、2020年度新高校1年生を対象とした、川崎フロンターレu-18セレクションを実施しますので、お知らせいたします。 ※u-13（ジュニアユース）・u-12・u-10（ジュニア）のセレクションについては実施の有無・日時ともに未定です。 あとは、ご飯を食べてよく寝てフィジカルやアジリティもアップしないと。それなりに実力は出せて、シュートにパスにディフェンスに頑張っていましたが、結果は結果。技術面ばかりに目を向けていましたが、頭を使ったプレイをもっと増やして判断力を磨かないと目立てないかな。それから、50m走を2本はしり、あとは4対4のゲームを5試合ほどやりました。中学生、高校生に鳴ったらそのあたりは埋まってくるはずなので、今やるべきことをコツコツ積み上げていくことが大事かと。足がめちゃくちゃ早かったり、背がめちゃくちゃ高かったり、左利きだったりというのもポイントの一つですね。今回セレクションを受けてみて、どのくらいのレベルなら合格できるのか？我が子も、毎日ボールタッチやドリブル練習をしていますが、あまり目立っていませんでした。長男（小学3年生）がバディSCの選抜チーム入を目指しセレクションを受けてきました！ →バディーサッカースクールの評判（感想）はこちらに書きました   新潟から引っ越してきて、１ヶ月が経ちまし ...悔しい思いをして、自分の現在のレベルを知り、「もっとうまくなりたい！」と思ってくれればなぁ。だから、中学時代にJクラブに入るには、エリートクラスに合格するのが近道なんです。で、次の日に本人が何を感じてこれからどうしたいのかを話し合いました。課題はたくさん見えてきたので、来年に向けて頑張っていきましょー！一般のセレクションも行いますが、そこからの合格者はほとんどいません。小学生のときは、生まれ持った体の大きさや足の速さの差はある程度しかたないですしね。つまり、将来川崎フロンターレで活躍できる選手を、チームだけじゃなくスクールからも育てていこう！ということ。また4対4では1次試験にもかかわらず、結構レベルが高かったです。いろいろ思うところはありますが、サッカーをしているのは私ではありません。今までこういう挫折を知らなかったので、今回の経験は良かったと思っています。このあたりの情報に詳しい人から聞いた話では、ジュニアユースに入るのは、フロンターレエリートクラスやマリノススペシャルというスクールからのほうが多いとかなんとか。これらのことが出来ていて、さらに自分の武器を持っている人が合格するんだろうな。と思います。小学生年代は神経系が発達する時期なので、そこをうまく伸ばせればいいかなぁと思っています。他のコートも見ていましたが、ぱっと目につく子は、技術・スピード・判断力が頭ひとつ抜けていると感じました。息子はセレクション終了後の車の中ではワンワンと泣いていました。何が出来て、何が出来ていないのかが少し見えたので、シェアしていこうと思います。マリノスとかもそうですが、小学生年代にチームに入っていても、ジュニアユースに上がれるのは一握りですよね。ウォーミングアップでの足元の技術や、50m走での足の速さも見られています。まずウォーミングアップで、対面パスやドリブルなどをやっていました。うちの子は、50m走ではビリッケツ。身長も低い。左足はあまり使えない。と不合格になる要素満載（笑）先日、川崎フロンターレエリートクラスのセレクションを受けてきました。（2年生）ジュニアユースからJに入りたい場合、こういったスクールに入っておくのが非常に有利なわけです。

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