開門時間：17:30. いつもセレッソ大阪へのご支援・ご声援をありがとうございます。 先日、Jリーグより8月5日(水)浦和戦・9日(日)fc東京戦の5,000人制限での試合開催が決定されました。そして、それに伴い 8月5日(水)浦和戦・9日(日)fc東京戦 が引き続き 年間チケット対象外試合 となりました。 開門時間は変更となる可能性があります。 ※今シーズンの年間チケットは全て払戻となりましたので、会員証（icカード）でご入場いただくことはできません。 試合運営について. 終了後の余韻や選手のインタビュー・あいさつを見たい人なら試合後20～30分くらいいます。 私が予想する平均の出る時間は18：00～18：10前後でしょうね。代表戦ほど出るのに時間はかからないと思いま …

来場登録 … この試合、記憶に特に残っていたのは、むしろfc東京の方でした。 若い選手を呼ぶ声が何度も何度も聞こえてきました。 特にキーパーの林からなのですが、「諒也！」や「柊斗！」という声。 その中でも「諒也！」というのは、かなり多く感じました。 何か手を打たないと、このままズルズル行くだけになるかもしれません。ベンチからは、キーパーの波多野がそれはそれは大きい声で叫んでるのも印象的でした。「これはもしかしたら。」と期待も膨らみますが、やはりどこかチグハグ。後半は、左サイドバックの永戸が積極的なダッシュや守備面でチームに貢献。なかなか連携面的にまだ弱いのは、こういう部分での差かもしれませんね。試合が中断すると、室屋が小川を呼び、細かい指示をギリギリまでしているのも覚えています。本人も危機感があるのか、この時は・・・特にあのゴールの時の飛び出しは素晴らしいモノがありました。何度も思うのが、あの遠藤の・・・横浜FM戦で見せた白崎ばりのループシュート。でも、この試合ではそれは全く無く、入団当初の頼り無い犬飼でした。この先制点を取るまで、鹿島はパスミスなど細かいミスが目立ち、「どうした？」という感じがずっと続いていました。ただ、このままだと夏を乗り切れない可能性が出てくるだけに、ケガ人が多くないのであればメンバーをいじるのもアリなのではないでしょうか。自分たちのスタンドの前をよく走っていたので印象に残りやすかったのもありますが、それでも1番目立っていたように思います。特にキーパーの林からなのですが、「諒也！」や「柊斗！」という声。後半36分に永木と交代しましたが、この交代の判断は明らかに遅かったと思います。このスンテの声をキッカケに、広瀬が何度も声を出すようになりますが、それでも全体的には静かな印象。両サイドバックは本当に積極的に走っていますが、もし疲れがピークに来て停滞しだしたら終わりです。試合は、広瀬のクロスをエヴェラウドが強烈なヘッドを決め、鹿島が先制。この試合、記憶に特に残っていたのは、むしろFC東京の方でした。バックスタンドから観ていて、FC東京の選手の声が割合的に多く聞こえてきました。時折、話し合う姿はありましたが、声を出すという部分では明らかに足りていません。FC東京の掲示板には、「後半ボコボコ」「負けなくて良かった」という書き込みがあったそうです。他に気になっていたのが、レオシルバが後半から前にあまり行かなくなったという事。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～さすがにマズイと思ったのか、スンテが後方から「しゃべれ！」と。嬉しい反面、「よくそんな状況で先制点を取れたな」と驚きもありました。キーパーの頭上を越えた時は「行った！」と思ったのですが、ポストに空しく弾かれ逆転ならず。入団当初は頼り無さ感がかなり出ていましたが、それでも少しずつ経験を重ね、しっかり「鹿島の選手」になれていました。当然鹿島を応援しているので、鹿島の選手たちに多く目が行きますが、その間も選手を呼ぶ声がFC東京側から聞こえると、思わずそちらに目が行ってしまう事が何度もありました。一方の鹿島は、みんなよく動いてはいるのですが、声はあまり聞こえてきません。勝ててない状況が続き、監督としても大きくメンバーを代える勇気が出ないのは分かります。他の選手から「レオ！レオ！」と何度も呼ばれていましたが、どこか集中できていないようにも感じました。 最新ニュース、選手や試合日程・結果、味の素スタジアム観戦ガイド(アクセス)、チケット、グッズ、アカデミー、スクールの情報など、fc東京に関する情報をご覧いただけます。

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