ネックレスを持ち帰った事に気付いた美月は、科技研へと持ち込み「139　607　766」と書かれた数字を発見。日比野は美月の解放と引き換えにまほろばの事を話すと聡介に約束し、聡介は、一人で日比野との待ち合わせ場所へと向かいました。「信じるのはお互いだけ…」誰にも知られてはいけない相棒として、龍崎イクオと段野竜哉の“二匹の龍”は“警察”という絶対不可侵の禁城に挑む！（引用元：公式サイト）その時に竜哉が両手で壁ドンをして、相手を誘惑しシーンはもう本当に胸キュンものです。父親が撃たれて死んだシーンは、本当に可哀想で思わずこちらも涙ぐんでしまいました。忍足は竜哉と隼人を倉庫へと連れ込みますが、イクオが助けに来ました。生田斗真は連載初期に原作漫画を読んだ頃から、映像化したいと思っており、竜哉は小栗旬に演じて欲しいと本人に漫画を渡していたと言うエピソードがあります。今迄イクオをパートナーとして来たのは結子殺害現場にいた唯一の人間だったからでこれからはそちらの世界で生きる様にと告げて去っていきました。境川署でイクオと所轄刑事である中嶋二人が、携帯の音がするので宅急便を開けると、バラバラ遺体が出て来ました。イクオと竜哉は、北川の家に押し入り、北川は二人に、自分がしてきた事の正当性や北川独自の正義を聞かせます。遊園地でイクオと竜哉は隼人を見つけると、隼人は生前父親がゼロの二人と話していた内容を話し始め4人組の正体について語りました。些細な事が色々と意味があるのではないかと食い入る様に観ています。その後、竜哉は自分を襲った二人の男が公安刑事である事を突き止め、公安と繋がりの深い暴力団・山城会を調べ始めます。イクオは直に聖に会いに行き、20年前の事件を揉み消したのは警視庁の上層部の人間ではないかと詰め寄りますが、真相を得る事は出来ませんでした。イクオと竜哉は臨時休業中のキャバクラへ行き店長・神谷を見付け、キャバクラ嬢殺人犯の名前であるスガイナオキと呼び掛けます。一方、美月に「イクオの何なのか」と聞かれた竜哉が「家族だ」と答えたシーンは、何とも切なく胸に熱い物が込み上げたきました。勧善懲悪がテーマとなっており、刑事とヤクザになった幼馴染が法では捌けない悪を裁く、先の読めないスリリングに展開するミステリードラマです。イクオは竜哉に、金時計の男が二人いた事を話すと、美月と距離を置く様に言われるのでした。TSUTAYA 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DISCASの無料お試し期間でドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」をチェックしてみてくださいね！犯人について2人は警察に証言するが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消された…。東大出のエリートキャリアである美月はいつもそのことが不思議でならなかった。また先輩刑事の蝶野のイクオへの不信感が募り始めていてこちらもどうなるのか気になります。日比野美月の父親である日比野圀彦（光石研）が撃たれて死んだ後、カバンの中から娘の好きなたい焼きなどのお菓子が出くるシーンは切なすぎでした。妹とは別の児童養護施に行くと言う事で離れ離れになったのですが、その後一度も会えておらず妹の行方を探していたら日比野に辿り着い他のです。まほろばの秘密を聞かされた美月は、父である日比野に疑いの目を向けます。警察官連続殺人事件の犯人・中嶋に誰が資料を送りつけたのかも気になりますし、20年前の事件が何か繋がりがあるのかもとても気になりました。そこで社長・桂田の遺体と結子先生の警察官姿の写真を見付けた、同時に何者か二人の男に襲撃されたです。極め付けはまさか北川がイクオの父親だったとは1ミリも予想していなかったので度肝を抜かれましたね。そして兎に角主人公の二人がカッコ良くて悪者を問い詰め始末するシーンは目が離せません。あんなに強いはずの竜哉が痛めつけられたり、イクオが撃たれたりとハラハラする場面が多く手汗握りながら観ていました。数日後、病院のベッドでイクオをまほろばへ初めて連れてきた男が聖ではないと気付きます。イクオは顔を整形しても指紋は変えられないとスガイに告げ、葵を殺した理由を聞いたあとにスガイを始末しました。イクオと美月が防犯カメラを確認すると車上荒らしの犯人・沢渡が写っていました。この作品に特別な思い入れがあったという主役の生田斗真と小栗旬、二人の迫真の演技に注目です。その頃、那智は竜哉からまほろばが臓器移植の違法売買に関わり、那智の行方不明の妹は既に亡くなっていて、彼女の心臓が小夏に移植されている事を知らされたのです。仇をとる間に、事件もあり二人の其々の世界での活躍ぶりも見る事ができるのが特に良いです。第三の警察官連続殺人事件の被害者でした。イクオはこの遺体の臭いにある事に気付きます。今回は二人にとっては特別な思い入れのあるオムライスをキャバクラ嬢の葵も親の復讐を誓いながら食べているシーンがありました。湯浅はこのドサクサに姿を消し、警察に助けを求めますが逆に撃たれてしまいました。ウロボロスのレックレスを見付けた時に、イクオが帰宅し驚いた美月は誤ってネックレスを自分の鞄の中に落としてしまいます。北川が自分の父であり、まほろばへ連れてこられた事、そして自分だけが結子先生の殺人現場にいた記憶も蘇りました。以前覚醒剤中毒者特有の臭いがした石森警部を不審に思い、イクオと竜哉は問い詰めます。今迄ずっと強いと思っていた竜哉が痛めつけられ、一時はどうなる事かと思いましたがその時に登場したイクオの強さが半端なくてびっくりしました。イクオは刑事になり、頼り無いと言われながらも何故か検挙率トップの刑事で、日比野美月とバディを組んでいます。突然、間我那覇が立ち上がり拳銃を突き付けますが、後ろにいた忍足が我那覇の首に注射器を突き我那覇を始末します。20年前に背中を撃たれ自分が治療した男は3年前に友人を連れて治療の為に劉の所にやって来た事。石森は密輸拳銃の件と、今回の事件に自分も関与している事を話しました。今迄存在の無かったウロボロスのネックレスもドラマに登場し、秘密もまだ完全ではありませんが少しずつ解明されて来ました。すると、会社の取引先は全てぺーパーカンパニーで、会社の役員は警察OBだった事、そして警察勤務時に警視庁警務部勤務だった事が判明。今回の事件は、スガイが遺書を残して自宅で拳銃自殺し、被疑者死亡と言うことで終わります。原作：神崎裕也「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」（パンチコミックス / 新潮社刊）イクオと美月と聡介の3人が日比野との待ち合わせ場所へと到着した時、銃声が鳴りました。イクオが息子を打ち返そうとすると、北川が息子を守ろうと盾になります。ある日、美月の父親が栄転して来ます。美月は父親と確執があります。美月が必死で逃げている所へフリーライターの那智聡介に助けられ、彼の家へ行く事に。また、アクションがありイクオと美月のラブストーリーもあり、そして何よりもイクオと竜哉の硬い友情ありの見応え抜群のドラマです。そして聖は犯人は山城会の会長だと断定しますが、逆に山城会は警察に嵌められたと怒りに震えます。竜哉は湯浅を探し出しますが、九條も湯浅を見付け出し殺しにやって来ますが、イクオがビルの屋上から狙撃して九條は死んでしまいます。そのため、ドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」に出演している生田斗真の出演作品一方、竜哉は抜群の頭脳を生かし暴力団・松江組の幹部として闇の世界でのし上がっていた。イクオと美月はホームレスを襲撃している所に遭遇し犯人を逮捕。しかし被害者は姿を消してしまいます。それにしても潜入捜査中に、竜哉の素性がばれそうになりハラハラしました。今回は特に二人のアクションシーンが見もので、これまた格好良かったし素敵でした。美月はイクオと竜哉の関係を思い不審に思い問いただすが、イクオは美月の前から逃げ出したです。イクオと竜哉は、結子が警察官だった予想外の事実に、少し溝が出来てしまいます。20年前の事件の真相は勿論ですが、イクオと美月の恋の行方も気になりますね。イクオは撃たれ竜哉は彼を担いでレインボートレインのトンネルの中へと入り込みそこへ隠れます。同じ頃、竜哉から渡された結子先生のビデオを美月や蝶野達も見て、20年前の北川総監の犯罪を知ってしまうのです。竜哉は20年前の事件の真相を知る為に、まほろばの資料も持っている山城会会長の息子・隼人を探します。サスペンス要素が強いので笑える所は少なく、シリアスな場面が多くて、少々重い感じのするドラマでした。今回の最後にフリーライターの那智という人物が現れ、次回どう関わって来るのか期待と不安でいっぱいです。俳優陣の目や表情や演技に圧倒され、誰もが怪しく見え、一体誰が犯人なのか一刻も早く知りたい衝動に駆られました。美月はイクオを見舞いますが、既に退院しており彼のマンションへと向かい、留守でしたが鍵が開いたので美月は中に入りました。その後、イクオは負傷した竜哉を車に乗せ、まほろばの跡地へやって来ます。「信じるのはお互いだけ」という刑事とヤクザの幼馴染が悪を裁く！劉は、20年前の事件の時は4人だったが10年前に彼らが来た時は3人だった事。一人はホームレスとなり殺害された男でもう一人は社長・桂田で残りの二人についてはやはり警視庁の人間だと告げます。それから20年。イクオは刑事となり、新宿第二警察署刑事課に勤務していた。イクオとバディを組むのは日比野美月警部補（上野樹里）。ドジで明るいお人好し、冴えないキャラのイクオであったが、なぜか事件のにおいを嗅ぎ取ることに長け、検挙率は署内ナンバーワン。それをイクオが探り出したと聞き蝶野はいよいよイクオを怪しいと言いだすのでした。結子先生との回想シーンが多く、二人の幼少期の事と結子先生の事件の様子が分かり、益々どうなっていくのか目が離せなくなりました。何だか凄くオムライスに秘められた其々の思いを感じずにはいられません。美月から応急処置を受けたイクオは、彼女の制止も聞かず竜哉の元へ行きます。TSUTAYA 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