息子のサッカーチームのコーチの考えに泣き寝入りしています。息子は小学生入学と同時に現在のクラブチームに入団しました。現在、5年です。息子の性格は内弁慶で、お世辞にも親の目からも上手いとは言い難いですが、ほとんど休むことな

サッカーを始めても、小学生同士や親同士のトラブルが多いようだったらちょっと考えちゃうな～。 せっかく始める習い事だから、楽しく続けられることが一番だと思うし。 サッカーを始めてからこんなはずじゃなかった！

親のせいで途中で辞めさせなくてよかったです。未だに例の方たちとは時折顔を合わせますが、知らんふりをするようにしています。それでも面白かったのか頑張って練習に参加していました。学年が変わり６年が卒業し、５年の子が最上級生になってからは、ちょっと大変でした。３回かかってきました。さすがに恐ろしくなり、学校に子供の安否を確認。ボールの投げ方、ボールのキャッチの仕方など基本的なことですが、とても見ていても勉強になるし、子供の運動機能がレベルアップしていくのを間近で見ていけたのは本当に嬉しかったです。総会では会長に卒レクへの私の考えを全員の前で謝罪させられましたが、我慢しました。そんな状況にも拘わらず、６年の希望の卒レクを優先しようとすることに正直不満が出て、そのことをお話したんです。注意は親子で怠らないようにしています。人生経験にもなりました。Copyright © Sponara（子供がスポーツを習う前にチェックするサイト） All Rights Reserved.２つ上のお子さんをお持ちのお母さんから誘われたので、丁度上の子が小学３年生でよく熱を出して寝込むし運動はあまり得意ではなかったので、少しでも自信をつけてほしくて体験に参加しました。子供達に嫌な思いをさせたくなかったので、頑張ってやるべきことをきちんとこなしていきました。私は会計を担当しておりましたが、それまでの会計のやり方が余りのいい加減さに驚き・・・でも、そこには出来るだけ入部して浅いので触れずに自分はきちんと帳簿管理、通帳管理を行いました。細かく領収書も誰が見ても分かるようにしていきました。交通費、食費、入場費も全て部費から出すので少なく見ても１０数万円かかります。子供たちのボールや設備はボロボロ。ユニフォームも次年度から規定が変わるので作り変えもありました。試合は人数がギリギリだったので、上の子は出してはもらえるのですが、５年生からボールに触ることを禁じらられていましたので、たまたまキャッチしてしまうと試合中にもかかわらず子供は嫌味を言われていたようです。その後警察に相談しました。警察からは「同じマンションなので、事件にするのはあなたに不利です。でも、警察が動いてもいいですが、どうしますか？」と言われ、様子を見るということで何もしないことにしました。４年間子供たちがスポーツクラブに所属しドッジボールをしました。そこで終わればよかったのですが、６年生の卒業後、ある日自宅に電話がかかってきました。「オレにはあっち方面に知り合いがいる。わかっているな。覚えておけよ」という内容でした。今も怖いです、子供は上の子が６年卒業で卒部しましたが、例の６年生が卒業した後は、みんな誰でもがシュートも打てるし楽しくなって最後は県大会で準優勝するまでになりました。練習内容はまず走り込みです。体育館の中を１０分間走り続けます。相当辛いです。下の子は１年生で監督は「無理するな」と言われてましたが、６年生に負けたくないのか、絶対やめませんでした。卒業レクレーションは３月に行われるのですが、６年の子供の希望で、ある遊園地へ行きたいとのことでした。「お前の子供がドッジしてるだろ、お前はそこの母親たちから嫌われているんだ。」子供は嫌がるかなと期待はしていませんでしたが、何と2つ下の子供が自分もやりたいと言ったため、兄弟2人で入部することになりました。しかし、試合は殆ど負けてばかり。大体１回戦で負けて後は時間つぶしなどが多かったです。でも６年の２人は絶対自分たち以外に攻撃をさせてくれません。卒レクは会長の思い通りに遊園地へ行かれましたが、私は次年度に少しでも残したいからと参加は辞退しました。それからです。悪口を周りにいわれ、仲間はずれを受けるようになりました。でも、役員なので試合には頑張って参加しましたし、練習にも必ずついていきました。しかし、ある日「部費は卒業レクレーションのために残したいので、そのために節約する」といわれたのです。親も全力で応援しました。上の子が６年生で卒部、下の子は他の事情で一緒に卒部しました。土日も休みがなく、遠征が多いため保護者が車だしをしなければなりませんが、主人が協力してくれて、本当に家族全員での参加でした。でも、会長（６年２人のうちの一人の保護者）からは兎に角節約を言われておりましたので、気を使ってました。でも、録音したデータを渡し、内容は県警にも報告するとのことで、もしこの先また何かあったら警察は動きますよとのことでした。息子たち他メンバーはシュートを打ってはいけないと言われ、パスばかり、勝てるはずないなあといつも残念でした。部費は月３千円。正直今までが学校と家だけの生活だったので、新鮮でした。最初は子供たちはついていくのがやっとでしたが、徐々に徐々に見ていても充分ついていけてるのがわかりました。前任者は６年の保護者の一人でした。まず、通帳管理していなかったんです。会計が現金を自宅に置いて出し入れしていたんです。通帳と印鑑は会長が持っていて、期初と期末の４月と３月に記帳するだけ。帳簿も領収書が会計の方の手作りが散見され、本当に正当なお金の使い方かが疑問でした。４年間でしたが、色んな意味で親もいい経験だったと思います。子供も運動が苦手ではなくなり、丈夫になりましたし運動も突出してはいませんが、得意になりました。 何でしょうか。最近感じていることですが、少年サッカーに関わる保護者の方々。サッカーを見たこともないんじゃないか？と思ってしまう方がいます。そんな人に限って、イライラする事ばかりおっしゃるんですよね。低学年だとまれにおばあちゃんなんかもしゃしゃり出てくる。

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