2020.7.8 1315c e7系幹ニシf21編成 ｢とき｣315号 @大宮 編成記号が両方ともf、なんですね。 現時点で編成記号が重複しているのは、e7系とn700a(西日本車)のf編成、e2系とn700sのj編成、e5系と800系のu編成、e3系とn700系(九州車)のr編成、だったかな？ 上越新幹線では本来、2020年度末にe7系11編成体制が確立する予定で、2020年3月改正時点でも多くの列車がe7系化される計画となっていました。長野新幹線車両センターの台風被害の影響で計画が先送りとなっており、ダイヤ改正後の上越新幹線にも 水没した10編成の代わりに、上越新幹線に投入予定だったe7系を急遽北陸新幹線に転用。 朱鷺色のリボンがラッピングされたF21、F22を除き、F20、F23、F24、F25編成が北陸新幹線の運用にも入っていま … 北陸新幹線 W7系W2編成 金沢港から白山総合車両所へ陸送の様子仕交検査庫にF7編成、W7編成がいるはずですが、外からは見えません。当時着発収容線上で脱線し大きく流されたF18編成も、現在この中です。1席300万円のグランクラスのシートなど、使えるパーツの取り外しが行われていると思われます。他の編成と比べて、特に窓が汚いF14。着発収容線より仕交検査庫のほうが標高が低いようで、着発収容線の編成が窓下までの浸水に対して、更に深く水に浸かったようです。着発収容線3番線にF2。F2はF18脱線復旧作業スペース確保のため、先月編成をばらして5番線に移動してました。せめて先頭車両はどこかしらの鉄道博物館で展示してほしいところですが、輸送費用もバカになりません。泥水に浸かった車両は清掃・消毒・消臭も必要です。車両基地の設備自体も水没。変電所や電源設備、臨時修繕庫、車輪研削庫、確認車とその車庫、すべて水没しました。着発収容線の7編成が水につかる撃的な映像が、テレビで何度も放送されました。たくさんのイベントやお出かけスポットの内容や見所、駐車場、行き方などを写真付きで解説しています。ご家族やご友人、デートなどお出かけ前の事前チェックに是非ご活用ください。「アップルブリッジあかぬま」からは、4号車の連結部分が見えます。金沢港 W7系の2編成目が金沢港到着 ロゴスホープと並んで陸揚げの様子2020年1月現在、着発収容線の車両は編成をバラして、基地の隅に移動しています。北陸新幹線も、残った車両でギリギリの運用を続けています。まだ災害の傷跡が残る長野県長野市赤沼へ。車両基地横の「ホクト 赤沼きのこセンター」をはじめ、周辺の飲食店や商業施設は軒並み改装中。台風災害から約3か月が経過しましたが、道路を走ると土煙が舞い上がり、車はあっという間に砂だらけに。この車両基地をまたぐように道路がかかっており、フェンスの隙間から車両基地を覗くことができます。フェンス越しの撮影となるので、太いレンズだと写真にフェンスの影が写ります。連結部のカバーが外されているとはいえ、車体に目立った傷やへこみ、汚れは無し。どの車両も今にも走り出しそうで、もう走行することがないとは思えません。着発収容線には、本線側からF1、F2、F16、F8。手前にはF14。車輪研削庫の手前。「アップルブリッジあかぬま」の真下にF14編成。当時は仕交検査庫の中にいたようです。浮き上がって脱線していたF1編成も、現在は線路上に戻され2番線に移動しています。被災時は6番線にあり、車体が浮き上がって脱線していました。先月まで検査庫に入っており、現在は着発収容線の2番線で分割留置。あたり一帯が水につかりました。千曲川の決壊箇所から、車両基地はわずか1.5㎞。（航空自衛隊 第501飛行隊RF-4E/EJによる空撮。2019年12月1日 百里基地航空祭にて展示。）当時、車両基地の着発収容線にはE7系F1編成、F2編成、F8編成、F10編成、F18編成、F16編成、W7系W2編成の7編成、仕交検査庫にE7系F7編成、F14編成、W7系W7編成の3編成がありました。水没した10編成の代わりに、上越新幹線に投入予定だったE7系を急遽北陸新幹線に転用。朱鷺色のリボンがラッピングされたF21、F22を除き、F20、F23、F24、F25編成が北陸新幹線の運用にも入っています。2020年1月現在、F27編成まで仙台の新幹線総合車両センターに搬入されています。廃車となる予定だった上越新幹線のE4系は全般検査を実施し、延命します。F10編成も、移動しやすい単位で編成をバラしたのか、中間車両、先頭車両関係なく連結。水没した車両は部品取りされ、廃車を待っています。長野新幹線車両センターの2020年1月3日の様子です。白山市の白山総合車両所近くに、ビジターセンターを設ける構想があります。そこでW7系の展示が検討されています。「道の駅めぐみ白山」にE2系を展示する計画が無くなった今、ぜひとも実現してほしいところですが、長野から石川県まで輸送は可能なのでしょうか。臨時修繕庫の横に仮設の壁が設置されています。もしかすると、ここで解体でしょうか。被災する前は、E7系・W7系が並ぶ美しい様子が話題になり、鉄道ファンには有名な撮影ポイントとなっていました。(撮影:2018年8月)決壊したエリアは「アップルライン」とよばれ、リンゴ畑が広がるリンゴの産地でした。ほとんどの編成が、車内に浸水しシートもひじ掛けまで水没。水没することのなかった電子方向幕は、再利用されます。また、F1編成、F18編成は扉の気密が保たれており、車内への浸水がなかったのでシートなどは再利用されるとのこと。E7系トップナンバー、最初の車両。神戸の川崎重工から船で仙台にわたり、新幹線総合車両センターに陸送されたのが2013年10月31日。新幹線車両は通常15年～30年ほど使用されますが、6年弱の活躍となってしまいました。W2編成は金沢港への陸揚げ、陸送から追いかけていた車両。わずか5年で廃車になるとは、思いもしませんでした。かつて長野新幹線として活躍し廃車となったE2系N編成は、ここ長野ではなく上越新幹線を回送し「新潟新幹線車両センター」で解体されました。もう走行できないE7系は、どこで解体されるのかは発表がありません。車両基地横の高架橋は他の場所よりも低くなっており、一時は本線も浸水しました。正月だったからなのか、職員の姿はほとんど見えず。長野で検査を実施していたスタッフは、新潟の車両基地などに出張し、検査にあたっています。 上越新幹線向けのE7系、F21編成とF22編成は朱鷺色のラインが追加されたラッピングがされていますが、当初の計画では1年限定の予定でしたが、現在も朱鷺色のラインは剥がされてません。これは今後もこのラッピングが続くと言うことでしょうか？ なお、編成記号はe7系がf編成、w7系がw編成である。 e7系・w7系で共通の番台区分 となるのはe726形・w726形のみである。 w7系は同一ユニット内の各形式の番台区分をユニット番号×100に統一したことから、系列内に0番台は存在しない 。 e714形・w714形 (t'sc) e7-1000（幹ナシ）×4編成(代替分のみ) w7-1000（金ハク）×8～10編成(代替分2､新規6～8) スペック的には 大宮～高崎間の275㌔運転開始に伴う対策で基本番台にはないパンタグラフの吸音板と 乗り心地改善のために車体間ダンバーを全車に搭載。

e7・w7系新幹線電車 f21編成(新潟新幹線車両センター)の列車編成を徹底ガイドします。列車編成情報、鉄道フォト(1枚)を提供しています。 後述の運用表からも分かるように、運用本数に比べて明らかに投入本数が多いので、溢れた他の編成は北陸新幹線に貸し出しの状態がしばらく続くことでしょう。高崎駅・熊谷駅などの通勤輸送を特に意識していたE4系Maxの置き換えを主軸に後継車が検討されていましたが、高崎以南で共通しているE7系が選定されました。なお、たにがわ号への充当は高崎線トラブル時の特発便として実績があったものの、とき号の表示での運転は今回のダイヤ改正で初登場です。従来はE4系Maxでは自由席の一部が6列シートと快適性に難ありでしたが、今回E7系となることで2階建てなし、5列シート、コンセント有と車内環境が大幅に改善します。YouTube＝鉄道ファンの待合室資料館では、珍しい列車・話題の列車の走行動画を編集少なめで公開しています。従来は200系・E1系→E2系・E4系が活躍してきた上越新幹線。歴史的な経緯から東京駅の発着番線の制約が大きく、車両の統一により車種の違いによる在線時間増を防ぐことで、特に臨時列車の設定を柔軟にしたいという背景も考えられます。上越新幹線では初となるグランクラスについてはあさま号・つるぎ号同様にアテンダント乗車なしとなっているため、シートサービスのグリーン車+3,090円で全区間乗車が出来ます。一部推測となりますので、情報ございましたらコメント欄からお願いします。これは以前から指摘されている点ですが、輸送力についてはE4系16両編成には大きく劣りますので、その辺の調整を今後どう行っていくかが気になります。上越新幹線E7系運用表とともに、従来との違いや、期間限定の理由に迫ります。そして、所属基地こそ新潟となったものの、北陸新幹線用とほぼ同一仕様・編成番号も続番にて5編成を製造しています。JR東日本プレスリリースにて車内販売維持列車についても商品の大幅削減が発表されています。 いわゆる「黒字路線」でも商品が大幅に削られた経緯と、JR東日本とその子会社NREが描く将来の列車乗務員構成について、独自取材を含めて解説していきます。開業からの歴史の長さとは反対に、東北新幹線に比べて車両面では冷遇される時代が続いてきました。

上越用E7系は増備進みそうです。 北陸と共通運用らしいのですが… 上越で走る前には上越用のE7系F20編成は北陸で運用に就いていましたが、上越にE7系がデビューすると北陸にはやってきません。 ★編成表★ 荷物置場設置に伴い2015年10月から順次2・4・6・8・10号車の1DE席を撤去。 浸水被害・・・令和元年10月12日～13日かけての台風19号による長野新幹線車両センター浸水被害。 写真：裕希さま(@yuuki14114)2019年(平成31年)3月ダイヤ改正より運行が開始される新潟新幹線車両センター所属のE7系のうち、上越新幹線用に朱鷺(とき)色の帯を加えた編成が登場しました。上越新幹線E7系運用表とともに、従来との 水没した10編成の代わりに、上越新幹線に投入予定だったe7系を急遽北陸新幹線に転用。 朱鷺色のリボンがラッピングされたF21、F22を除き、F20、F23、F24、F25編成が北陸新幹線の運用にも入っていま …

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