マクロンさん自体、実は、ルノーに対する統治をすごく厳しくして、大臣の時に厳しくして、大統領になったんですよ。なぜ分かったのかというと、実は日産と言うのはですね、ゴーンさんが来る前には、経産省の天下り先だったんですよ。で、アメリカですけど、トランプ大統領がこのように言ったとか言わないとか。赤字だけれども儲けているフリをするというのは、よくニュースでありますけど、珍しいですよね。元々、ルノーって国営企業だったのに、どんどん株式を落としておいて、政府から距離を取っていたんだけど、マクロンさんになってから急に縮まって。だからそこで、味方をたぶん作ったんでしょうというのが私の見方というか。ルノーは中国に合併会社を持ち、技術協力も盛んに行われていると。1999年からは日産で２万人以上をリストラし、「コストカッター」という異名を取ります。要は、貰った役員報酬の額のうち、一部を有価証券報告書という書類に載せなかった。ところがいきなり逮捕して、何にも言えない状態にしているわけですから。コストカッターって、申し訳ないけど２万人切ったら、そりゃあなるよ。自分の言ってみれば上司ですよ、会長の事をこき下ろしているわけです。カルロスゴーン逮捕７：　マクロンは欧州軍でトランプと対立する主役級の人物でもあるw 東京地検ってのはどうせ安倍よりもアメリカに忖度するよwwwwwww 東京地検が安倍自公関係者を立件しないのはアメリカにとって都合がいいからってだけだろ？wwwwwww　洗脳されてるからwこれのどこが違法なのかという事は、きちんと吟味しないと、単なる非難になってしまいますよね。不正だとか、権限が集中しすぎていたとか、もう判断を下しているわけですよ。２～３日前に、東京地検の次席検事が、虚偽記載は大変な犯罪なんだとわざわざ言っているんです。日産の年利益は7500億円で、虚偽記載額の10億円は年利益7500億円に対したらたったの1/750で、極少である。こういうふうに、やるぞやるぞと見せかけておいて、これで終わりにしようと。おそらくね、持って行って、それで要するに、マクロンさんてどちらかというと中国に近くて、ルノー自体も、今度中国との間で技術協力とか、そういう話がすごく進展していたんですよ。西川社長はクーデターではないと語っておられますが、どうみても組織来なクーデターでしょう。だから、私の知り合いは、自分は出来ないからといって辞めたけど。年に何回かゴーンさんが行って、住んでいたとしたって、別に価値が下がるわけじゃないし。しかもですね、自分で誤魔化して10億円を自分の懐に入れたとか、盗んだという話ではないんですよ。現在ゴーン氏は、日産自動車取締役会長を解任、ルノー取締役会長兼CEO、三菱自動車工業 取締役会長を解任、虚偽記載等の容疑で、日本で、逮捕されているという状況です。ホンダがカルロスゴーン逮捕についてやったぜ日産ってツイートしてるのほんとやば過ぎない？ただね、ゴーンさんが来てから、最初の時だけで、後はね、ずーっと天下りがいなかった。「日本の技術が中国に流れるのはけしからん！電気自動車の技術は軍事技術は軍事技術に転用される！？」もう１つは、有価証券報告書って、どういう書類かと言ったら、会社の財務内容とかねですね、事業の状況とか、それを証券市場に開示して、投資家が判断するわけです。ルノーの下に日産あるとう状況で、マクロン大統領としても、日産をフランスに持って行きたいと。だから、この話しが出てくるんですよ、特別背任罪を次にやるんだと。そこに書いて欲しくないと、ゴーンさんは言ったかもしれないですよ。— mikako02 (@mikako021) 2018年11月21日1985年にはブラジルのミシュランの社長に就任し、業績を回復させます。これが、実質自宅として使われていたとしてもですね、その価値が、特に低くなっていなければ、別に投資として問題無いじゃないですか。ゴーン氏は、1954年3月にブラジルで生まれ、レバノンで幼少期を過ごします。しかも、会長というのは、非常に広範な権限を持っているわけだから、その自宅で、年に何回か会社のために人を呼んでもてなしたりしているかもしれないでしょ。電気自動車の話って、日本では技術って思うんですけど、あれは軍事技術なんですよ。経済の専門家ではない一般の人間からしたらよく分からない事ですが、経済専門家から見たら、このような奇跡の回復というのは凄い事なのでしょうか？ゴーンさんとね、マクロン政権って、あんまりずーっとよくなかった。こっちだというふうな雰囲気に持っていこうとしているんですけど。よほど、間違いの無い不正、犯罪が出て来たんだというならまだ分かる。今ニュースなんかで報じられている、新聞なんかで報じられているのは、基本的に、検察と日産内部から出ている情報なんですよ。あたかもですね、この虚偽記載は大したことないんじゃないかって、相当、色んな人が言っていますから。それに最初ゴーンさんは抵抗していたんだけど、ある時から凄いマクロンさんに賛成するようになった。これもですね、色々言われていますけれども、投資目的で買った不動産。その次にね、これに関わってくるのが、経産省というのが実は関わっているんです。フランス政府とやらなければいけなくなるかもしれないからというので官邸まで入れた。謎だらけのゴーン氏逮捕！本当に起訴出来るのか？日産幹部の責任は？この報酬額が、例えば20億円ゴーンさんが貰っていたら、私は日産の株を買わないという人はいますか？だったんですけど、今年の６月に実は天下りが、取締役で行っているんですよ。そういうふうに、日本的にはですね、高い役員報酬って、なんとなく周りから色々と言われるじゃないですか。それで、実はゴーンさんというのは、フランスのルノー、ルノーというのは、フランスの国有会社ですから、実は、フランス政府と繋がっているんですよね。軍事って、これから電気だから電気で早く充電できるとか、溜め込みが凄く早く出来るとかって、軍事的には凄く重要なんですけど、日本はね、この技術が凄いわけ。アメリカもね、中国のIT機器でしたっけ、使わないようにというような話が、その結果、日産は負債の２兆円を完済し、奇跡のV字回復を達成します。書かなかったのは誰が書かなかったのかといったら、会社ですよ、最終的には。じゃあ、どうしてこういうふうに、過小記載する事になったんですかね？

2019年1月、東京地検はカルロス・ゴーンを特別背任罪で追起訴した 。 2月6日、フランスのフィガロ電子版は、ゴーンが2016年に開いたベルサイユ宮殿での結婚披露宴の際に、ルノーの資金を不正に使った疑いがあると報道し、事件はルノーにも飛び火した 。 1789年のフランス革命まで何世代にもわたってフランス王室の主たる住居だったヴェルサイユでのパーティーは、2016年10月8日に開催された。ゴーンはこのパーティーについて、妻のキャロルの50才の誕生日を祝うためのものだったと述べている。「この晩餐が会社行事ではなく、それ以外の何かだったと考えられる根拠となるものは、一切ありませんでした」この広報担当者は、ヴェルサイユはこのパーティーが会社行事として開催されたことを示す書類を保有しており、捜査官と共有する用意があると述べた。ロイターへの開示については拒否した。「カルロス・ゴーンはフランスの司法に答える用意があります。彼がフランスへ渡航する可能性については、事情が複雑です」とル・ボルニュは付け加え、レバノンの検察から渡航が禁じられていることと、日本当局が求めるゴーンの逮捕を要求する国際手配について言及した。パリ：ルノー・日産の元トップ、カルロス・ゴーンが豪華なヴェルサイユ宮殿で妻のために開いたパーティーについて調査しているフランス検察は、今後数週間以内に裁判官に対してこの事案の審査を求めるつもりであり、起訴に向けて一歩近づこうとしている。検察は、会計上の不正行為の罪で起訴されている日本から逃亡し、現在はレバノンに滞在するゴーンが、プライベートな目的のパーティーを開くため意図的に会社の資源を使用した疑いについて調査を進めてきた。ゴーンは一切の不正を否定してきた。彼はこのイベントについて、会社としてのパーティーだったわけでは決してなく、会場はヴェルサイユの好意により彼個人に無料で提供されたものと信じていたと述べている。この事案の中心となる争点は、最終的に費用を支払うのがルノーだったことをゴーンが承知していたかどうかである。ゴーンは後になって50,000ユーロの費用がかかっていたことと、この大邸宅の修復に対する資金提供と引き換えにルノーに与えられていたヴェルサイユの利用に対する割当分から差し引かれていたことを知り、驚いたと言う。裁判官は検察官よりも、刑事事件を追求するためのより幅広い権限を持つ。彼らは一定の状況において、裁判保留中の容疑者の拘留を命令したり、容疑者が外国にいる場合は国際逮捕令状を発行したりすることができる。パリに近いナンテールの検察事務所で調査に関わってきたある関係者はロイターに対し、ゴーンを起訴するために1人または複数の裁判官が任命されるだろうと語った。ゴーンの弁護団の1人であるジャン=イヴ・ル・ボルニュはロイターによるコメントの求めに応じ、ゴーンはパーティーに関して悪いことは何もしていないが、ヴェルサイユとゴーンの雇ったパーティー企画会社との間に誤解があったかもしれないと述べた。この弁護士は、ゴーンがパーティー会場のレンタル料金50,000ユーロ（55,470ドル）の返金を申し出ていると話した。しかしヴェルサイユ宮殿の広報担当者は、パーティー開催当時、このイベントの主催は事実上会社だったことと、会場の契約をしようとしていた最終的な顧客がルノー・日産だったことは明らかだと述べている。 パリ：ルノー・日産の元トップ、カルロス・ゴーンが豪華なヴェルサイユ宮殿で妻のために開いたパーティーについて調査しているフランス検察は、今後数週間以内に裁判官に対してこの事案の審査を求めるつもりであり、起訴に向けて一歩近づこうとしている。 謎だらけのゴーン氏逮捕！本当に起訴出来るのか？日産幹部の責任は？ 墜ちたカリスマカルロスゴーン ゴーン氏は、1954年3月にブラジルで生まれ、レバノンで幼少期を過ごします。 1978年にフランスのミシュランに入社 1985年にはブラジルのミシュランの社長に就任し、業績を回復させます。

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