地上120m以上から都心の夜景が一望できる絶好のロケーションの“天空ホテル”はホテルメトロポリタン丸の内のトレインビューツインルームのご案内。広さ25㎡で幅120cmのベッドが2台あり、大きな窓から東京駅に次々と往来する電車の景色をお楽しみいただけるお部屋です。 朝食も電車を見ながら。もう100％電車漬け生活が送れちゃいます。し、幸せだ（親が？子供が？）。正直、来て良かったな、というのは妻の言葉。子供が生まれてからいろいろなところに泊まりに行きましたが、ここが最も親子共々楽しめた感がありました。実はこの日は子供の誕生日に近いということで決めたタイミングだったので、本当に偶然です。もし通ったらラッキーと思って、当日ちょっと調べてみたら…見事に当たりでした。うちの子、普段の行いが良すぎる。なおプラレールプランは公式サイトもしくは一休から予約することができます。旅行に来てはじめて「おうち帰る」って言わなかったですね。そのぶん、なかなか部屋を出られなかったですが。もはやプラレールプランにはそうとしか言いようのない満足度があります。ところでこのプラレールプランでは、プラレールの他にも子供向けのあれやこれやが標準で付いてきます。ちなみにプランには記念撮影なんかもセットになっていて、新幹線ホームへ行って好きな新幹線の横で、運転手のコスプレをして写真が撮れるというサービス付きです。ホームへは入場券で入るか、新幹線で東京駅まで来るかすることになります。という特徴がありまして、日本ひろしと言えども唯一無二に近い存在価値があるかと思います。コンシェルジュの人が東京駅まで荷物を運んでくれるので、帰りも楽でした。子供も嬉しそうだったのが印象的です。さらにはおむつや保湿剤まで。もちろんおむつバケツもありました。な、何にも持ってこなくても良かったな…くらいの充実ぶりです。もし親も子も鉄道で興奮できるなら…東京都内最強のプランではないでしょうか。それにしても子供の喜ぶこと、喜ぶこと。やばい。最初の30分で「来て良かった」しかないこの感じ。旅行に行くかここにくるか悩む金額ですが、これは本当に来て良かった。プラレールプランは公式サイトもしくは一休から予約することができます。確かに特別プランなのでそこそこのプライス設定ですが、国内旅行したと思えばそんなに差はないなって印象ですね。今回紹介するのは、その良いサービスが親だけで無く子供にまでバッチリと提供されるという最高＆最高なホテル＆宿泊プラン「フォーシーズンズホテル丸の内東京」の「トレインビュー＆プラレールプラン（以下プラレールプラン）」を紹介します。

「トレインビュー＆プラレールプラン」は、鉄道好きのファミリーにはたまらない特典が満載。東京駅に到着してプラットフォームに降り立つと、ベルスタッフがお出迎え。そのままホテルまで案内してくれます。ホテルに着いたら、プラレール関連のアメニティーや鉄道の形をしたクッキーの用意が。滞在中には窓から実際の電車を見ながら、貸出無料のプラレールセットで思う存分遊べます。お子様用の鉄道員コスチュームを着用して記念撮影すれば、“子鉄ちゃん”にも忘れられない思い出になること請け合いです。南側の客室からは東京・有楽町方面、北側の客室からは神田・秋葉原方面を望めます。中でも一押しは、南側・北側それぞれの角部屋に位置する「エグゼクティブコーナーツイン」。角に柱がなく、2方向に設けられた窓からワイドな眺望が楽しめます。お風呂はビューバスなので、入浴中も景色を独り占め。客室のみならず、地上120メートルの27階に位置するレストラン「Dining & Bar TENQOO」は天井高があり、よりダイナミックな眺めが楽しめます。和のエッセンスを取り入れたフレンチを、景色と共に堪能できます。建ち並ぶビルの間を鉄道が走り抜ける、都会ならではの光景。高層階から眺めれば、鉄道ファンならずとも興奮してしまうはず。今回はそんな「トレインビュー」が楽しめるホテルを、全国から厳選してご紹介します。朝からゆったりと景色を楽しみたいなら、ルームサービスでの朝食を利用しましょう。アメリカンブレックファストや和定食、体に優しいヘルシーブレックファストなど豊富なメニューから選べます。「ラグジュアリーブレックファスト」なら、さらに贅沢な気分が味わえること請け合い。食前のシャンパンに始まり、フレッシュな野菜や果物を用いた豪華なメニューをいただきながら風景を楽しめば、一日を優雅に始められることでしょう。都会の上空に位置する眺望絶佳のホテルで、誰にも邪魔されずに夜景に見とれたり、“子鉄ちゃん”と一緒に家族で行き交う電車に興奮したり。思い思いの楽しみ方が叶うトレインビューホテルを、ぜひ一度訪れてみませんか。東京駅直結のタワービル「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」内に位置する「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。眺めを楽しむなら、大きな窓が開放的な「ワンベッドルームスイート」がおすすめです。特筆すべきは、壁一面ガラス窓のビューバス。全身を包み込む楕円形のバスタブに浸かりながら、パノラマに広がる東京駅周辺の景色を楽しむことができます。バスタブの真下を新幹線が通過する光景は大迫力。「ホテルメトロポリタン丸の内」は、“レールから、そのままホテルへ。”というコンセプトのもと、JR東日本ホテルズが展開する「メトロポリタンホテルズ」ブランドのホテル。JR東京駅日本橋口直結の35階建ての超高層ビル「Sapia Tower」の上層階を占める贅沢なロケーションが自慢です。ロビーにはダイナミックなNゲージ（縮尺1/148 から1/160の鉄道模型）のジオラマが展示され、ホテルに足を踏み入れた瞬間から鉄道気分を高めてくれます。※上記写真は「名古屋プリンスホテル スカイタワー（愛知県/名古屋都心）」になります。全室トレインビューのため、泊まる客室によって多種多様な景色に出会えるのがホテルの魅力。名古屋駅方面なら駅発着の路線や駅前の高層ビル群、栄方面はテレビ塔や高速道路などを一望できます。どの方向の眺めも素晴らしいですが、中でも鉄道ファン必見なのが、鈴鹿山脈方面の広い線路と車両基地が織りなす光景。日が沈めば、暗闇の中に広がる明かりがいっそう神秘的な景色を見せてくれます。鉄道ファンでなくてもうっとりしてしまうことでしょう。「ホテルグランヴィア京都」は、「心にも体にも、そして環境にも優しいホテル」をテーマに古都京都を訪れる人々を迎えています。京都駅直結というロケーションは、高い利便性と抜群の眺望を実現。北側からは京都市内、南側の客室からは行き交う電車や新幹線が一望できます。2017年3月にリニューアルした「グランヴィアデラックス」の客室は高層階に位置し、その眺望は抜群。和テイストの室内に月明りをイメージした照明などのインテリアが上品な雰囲気で、夜になれば京都の幻想的な夜景が楽しめます。※トレインビューの客室をご予約の際は、あらかじめ詳細を施設までご確認ください。

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