!有力馬の最終追い切りをチェック！ 2020年07月02日(木) 18時00分 前走初めての芝1200mで好走！ 今週はサマースプリントシリーズ第二戦目となる「cbc賞」が阪神競馬場で開催されます。今年は京都競馬場整備工事の影響で、例年の中京・芝1200から阪神・芝1200へ舞台を移しての開催となります。今回は出走予定馬の中でも上位 今年初戦のシルクロードSを制し、悲願の重賞初制覇を果たしたアウィルアウェイ。デビューから一貫して短距離路線を主戦場としているジャスタウェイ産駒の4歳牝馬です。キャリア4勝のうち3勝は1200mで挙げており、スプリント適性は非常に高い1頭です。昨年のCBC賞では伸びずに8着に敗れていますが、この1年で馬も成長しており、実績のある阪神コースでの開催となる今年は好勝負が期待できそうです。昨年のCBC賞の勝ち馬・レッドアンシェル。昨年は同レースを優勝し6戦連続馬券圏内達成と好調ぶりをアピールしていましたが、その後屈腱炎の前駆症状があることが判明し、長期休養を余儀なくされました。今年初戦のシルクロードSで約7ヶ月ぶりに復帰しますが、1番人気に推されるも18着敗退、2戦目のスプリングCでも11着と近2戦は大敗が続いています。本来持っている能力は高いので、出し切れれば有力の1頭でしょう。今週はサマースプリントシリーズ第二戦目となる「CBC賞」が阪神競馬場で開催されます。今年は京都競馬場整備工事の影響で、例年の中京・芝1200から阪神・芝1200へ舞台を移しての開催となります。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしてみましたので、各馬を考察してみたいと思います。6月7日に東京競馬場で行われた第70回安田記念（G1）で2着に入着したアーモンドアイ（牝5、国枝栄厩舎）は、次走は11月1日に東京競馬場で行われる天皇賞秋（G1）に出走する見通しであることが明らかになった。 安田記念2着...競馬予想に役立つ最新情報をお届けするニュースメディア。データ・血統考察などの予想コラムも満載。今年初戦の東京新聞杯で3着に好走したクリノガウディー。2戦目の阪急杯では7着に敗れますが、続くG1高松宮記念ではゴール前に内へモタれたことで4着に降着となってしまいましたが、3番手のポジションで直線に入り、逃げるモズスーパーフレアをかわして1着に入線する強い競馬を見せました。マイル路線から短距離路線へ移り頭角を現しており、メンバーの格が落ちるG3のここなら上位必至か。他にも、1200m戦を目下3連勝中と好調なミッキースピリットや、上がり32秒6の鋭い脚で鞍馬Sを制したタイセイアベニールなど、短距離路線の有力馬たちが揃いました。CBC賞は7月5日（日）、阪神競馬場の11Rで実施。発走時間は15時35分の予定。 2020フィリーズレビュー 3連複22,190円 2020六甲ステークス 3連複13,350円 2020東大路ステークス 3連複15,870円 2019 g3函館スプリントステークス有力データ. 函館スプリントステークス、函館競馬場1,200m・芝 このレースは1994年から夏競馬の短距離レースの充実をはかるために創立されました。 全部で6戦あるサマースプリントシリーズの第1戦目として短距離自慢の馬が参戦してきます。

【cbc賞・ラジオnikkei賞】サマースプリントシリーズ2戦目! tsutomu 2020年6月28日 【CBC賞2020】有力馬は？ 夏の短距離重賞。サマースプリントシリーズ第二弾。前走レースにヒントあり、予想材料として特徴を整理解説（競馬初心者にも楽しんでもらえるよう分かりやすい解説を心がけました） 2020-06-28T18:18:51+09:00 【GⅢ】CBC賞 サマースプリントシリーズに向けて賞金加算したい有力馬が集まります。 波乱度の高い関西のレースを当てまくっているサイトがあるんです. デビューからトップ騎手が騎乗しているので陣営の期待値が読み取れます。2走前のアーリントンカップは11着に敗れているのですが、芝レースなので悲観しする事はありませんし、東京1600mはここまで3戦3勝と一度も敗れていない得意コースなので適性面も問題ありません。前走は不利がありながらもしっかり勝利しているので勝負根性もあります。馬場適性も問題ありませんし、上位メンバーの中では最も安定感があるのではないでしょうか。不安材料を探すとするならば、ここまで主戦が定まっていないことです。近走はアクシデント続きなので陣営としても流れを変えたいのか主戦の北村友一騎手から武豊騎手にチェンジしてきました。北村友騎手と相性が悪いわけでは無いので、陣営としてもなんとか不運を断ち切りたかったというところでしょう。今までは主にマイルを中心にキャリアを積んできましたが、前走の高松宮記念の競馬を見る限りではマイルよりもスプリント路線の方が当馬に向いているのではと考えています。函館は初ですが、前走で重馬場を経験しているので洋芝も問題ないでしょう。ここで悪い流れを断ち切って秋に飛躍を誓いところでしょう。昨年の函館スプリントステークスは除外となりましたが、以降の北海道開催でも良績を残しているので適性面は問題ないと考えています。昨年のスプリント重賞ＧⅢ京阪杯で掌理しているので、スプリント能力は間違いなく本物です。条件的には問題ありませんし、能力的にも上位なのですが、今回が今年初戦という事で状態面が気になります。この夏は北海道で結果を遺したいローテーションなのはわかるのですが、休み明け初戦という事で追い切りの動きを見て最終判断をしたいと思います。デビューから2戦2勝とまだ底を見せていません。3歳ダート路線は充実はしていませんが、この春クラシックの流れを引き継ぐのであれば、無敗の重賞ウイナー馬が誕生しても不思議ではありません。新馬戦は次元の違う競馬で圧勝しましたし、前走は出遅れたにもかかわらず、普通に勝利してしまう才能の持ち主です。前で競馬しても良し、後ろで競馬してもよし、と展開は不問です。まだまだ底を見せていないので非常に怖い存在です。血統面も非常に魅力的で父American Pharoahは米クラシック三冠を達成した名馬です。メンバーは揃ったのですが、この出世レースで勝利すれば年末が楽しみになりそうです。今までマイル路線を中心にキャリアを積んできた馬が今夏は短距離路線にシフト変更してきました。マイル重賞を勝利している実績があるので、本来はスプリントよりもマイル能力の方が高いでしょう。ただ陣営がスプリント路線に変更してきたのは勝算があるからでしょうし、マイルは層が厚いので少しでもチャンスのあるスプリントに緒戦させるための進路変更でしょう。初スプリントなので展開面の心配と洋芝適性の心配は残るのですが、スムーズな競馬が出来ればこの先楽しみな存在となります。有力馬ではあるものの賞金が足りず抽選対象馬となっているので、まずは抽選突破しないと話になりません。2戦2勝馬と先ほど出てきたカフェファラオと同じなのですが、当馬は牝馬なので驚きです。人間の世界も馬の世界も女性は強いですね。当馬はデビューからC.ルメール騎手が騎乗しているので相性は問題ありませんし、キャリアは全て東京コースなのでコース適性も問題ありません。気になるのは距離でしょう。デビューから1400mしか使っていないので距離延長に対応出来るかが鍵となるでしょう。今までの競馬を見る限りでは距離延長も問題ないと思うので骨ある牡馬相手にどこまでやれるか楽しみです。 今回は習志野きらっとスプリント2020予想：有力馬考察と追い切り・調教分析を中心とした記事を書いていきます。 7／22（水）船橋競馬11R 20：10発走 船橋競馬場ダート1000mで行なわれるSⅠになります。 歴史は浅く、今年で第10回を迎える習志野きらっとスプリント。 ユニコーンステークス2020｜函館スプリントステークス2020｜最終追い切り診断｜枠順｜未来のダート界を牽引するのはカフェファラオかレッチェバロックか！？函館ではサマースプリントシリーズが開幕！各重賞の現時点での本命候補を公開中！

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