ザスパ 草津 高澤 怪我

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17 czerwca 2020
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ザスパ 草津 高澤 怪我

ほとんどの試合にスタメンフル出場した。ボール奪取に特徴があるボランチで圧倒的な守備力で中盤でボールを沢山刈り取っていた。個人的にはホーム長野戦の、最後の高澤の大逆転ゴールに繋がるボール奪取が印象的。攻撃でもたまにクロスに顔を出して2点取っていた。結構いろいろやってたな。。。ホーム北九州戦では守備力を買われ、高橋大悟対策として左SBとして起用された(攻撃は切なかったが、守備ではちゃんと役割を果たしていた。)。ある程度繋げる選手ではあるのだが、プレスを受けるとどうしても慌ててしまうため、ホーム岩手戦などでは狙われているようにも見えた。ただ「ボールを奪う」ことに関してチームに多大な貢献を果たしているので多少の繋ぎの荒さに文句など言えない。何故かはわからないが佐藤は来年もいそう。移籍しそうな雰囲気を全く感じない。良い選手なので引き抜かれてもおかしくないが、多分来年もいるだろう。一年間お疲れ様でした。こんなところだろうか。まずGKについては、今シーズンいたGKは全員が若かった。シーズン開幕前の時点で1人もJリーグに1年通して出場したことが無かった。結果として舜が覚醒したので問題とはならなかったが、振り返ってみればかなりのギャンブルだったと思う。今はシュナさんがその役割を果たしているのだろうが、経験のあるGKが1人いれば舜に様々な経験を伝えたり、アドバイスをすることで舜の成長の手助けとなるだろうし、やはり1人ベテランがいれば安心出来る。それこそ熊本の山本のようなGKが欲しい。夏の移籍期間の途中加入組。サイズのあるCBということで舩津や広大のバックアップとして獲得したのかと思いきやほとんどの試合でボランチとして起用されていた。CBとして出てたのはホーム長野戦くらい?サイズのあるCBは足下が上手くないという偏見を持っていたのだが、全くそんなことはなく普通に繋いでいた。鳥取戦などではCFとして起用されていたが、いくら背が高くてヘディングが強くて体が強いと言ったって前から来たボールを跳ね返すCBと後ろから来たボールを納めて時には相手を背負ったり、後ろにそらすヘディングをするCFでは勝手が違う。田村が悪いのではなく、そもそもそんなことをした経験が少ないのだから仕方ない。たまに当たり前な顔してフィットするCB(闘莉王とか)はいるが、そもそもそんな選手なかなかいないのだ。そんな中よく頑張ってくれたと思う。ありがとうございました。やっぱりレンタルだし来年はいないかもな・・・。チーム内唯一の外国籍選手だった。ただ孤立感を感じさせることはなく、GKチームとして仲良くしているように見えた。天皇杯予選決勝で小泉がやっちまったのをきっかけに第3GKから2ndGKに立場を上げ(小泉は夏に甲府へ移籍)、ターンオーバーの天皇杯では2試合に出場した。アップや天皇杯大宮戦を見る限りパワーは十分だが俊敏性がもっと欲しい印象。とはいえ良いGKであることは間違いなく、ファンサやチャントへの反応などを見るにめちゃめちゃ良い奴そうだったので好きだった。ただ、来年もザスパにいるかというとかなり微妙で、レンタル移籍であることや、最終盤のリーグ戦でベンチを外れるようになったこと、最近のザスパの外国人をあまり取らない補強方針などを考えると来年はいないかもしれない。今年は舜がいたので出場機会はほぼ無かったが、J3であれば普通に通用するレベルの選手なので頑張って欲しい。ありがとうございました。来年はJ2にいられることの喜びを噛み締めながら頑張りましょう!レンタル加入ながらキャプテンを任されたものの、シーズン通してリーグ戦のスタメン出場は2試合のみ。シーズン始まってすぐの怪我があったとはいえ、かなり切ない。シーズン前半はベンチにはいたのだが、夏の移籍期間で左利きでゲームを作るタイプというキャラが被った後藤が加入するとベンチを外れることも増えた。左足の精度は高いし、動けるし、守備もちゃんと出来るのだが、ジャスティンや後藤よりも展開力で上回っているかというと確かに微妙である。今年はライバルが多かったか。先発出場した天皇杯大宮戦ではセカンドボールをよく拾っていた印象で、かなり僕内評価が高かったのだが彼にとって不本意なシーズンとなってしまった。ホーム最終戦セレモニーでは、なるほどだからキャプテンなのかと関心するようなスピーチを披露。ゴール裏のハイタッチでは相当思うところがあるに違いないのに笑顔であった。ただ、来年もいるかというとやはりレンタル移籍であるし、年齢や、今年のプレータイムを考えてもいない可能性がかなり高いのが現実だろう。ナイスガイであった。幸あれ。練習を見たときはずいぶん体の線が細いし、もしかしたら今シーズンは出番がないかもな。と思っていたらアウェイガンバ23戦で突如先発出場した。やはり競り合いで負けてしまうシーンは多かったがプレスはすごい頑張るし頑張ってポストプレーしようとするし、良い選手であった。アウェイ福島戦では野球のオープナーみたいな起用のされ方をしていた。高卒のルーキーイヤーはやはり難しいか。真面目そうだし、継続的に努力できれば大成しそうな雰囲気があった。来年は山雅に戻るのかザスパに残るのか、はたまた別のクラブへ行くのかわからないが今後永遠応援していきたい。左SBまたはWBとしてシーズンほとんどの試合に出場。左足のクロスの精度が高く、ザスパの攻撃の大きな武器となっていた。また、守備面でも対人戦での強さを見せていたし、熊本時代にはCBとして起用されていたということも納得のヘディングの強さでセットプレーでは中に入ってターゲットの1つになっていた(最後らへんはキッカーもやってたなぁ・・・)。ホーム讃岐戦ではセットプレーのこぼれ球からボレーでゴールをゲット。あれはスーパーだった。熊本戦の3アシストや、藤枝戦の2アシストなど、上位対決で活躍している印象。勝負強い。アウェイF東23戦の試合後の変なダンスを自分のチャントに合わせて踊っていたところを見るに意外とひょうきん者(?)。シーズン通して良いプレーを継続出来たのは素晴らしく、来年にも期待したい。推しof推し。大好きである。決して大きくない体でどうやってプロの世界で戦っていくべきかをよく考えているんだろうなというのがプレーから滲み出ている。J3なのでトラッキングデータが無いのが残念であるが非常によく走っているのは誰の目にも明らかだろう。守備も出来るし、足下は上手いし良い選手であった。ホーム岩手戦では高い位置で何度もボール奪取を見せていて対面のSBが可哀想にも思えるほどであった。サイズの小ささがあるため中央で使うのはちょっと怖い。なので今後はサイドの選手として生きていくのが吉かもしれない。ただサイドでやるならもう少し個の力、決定力、点を取る力が欲しいのが正直なところ(まあそもそもその力があったら移籍してないか)。シーズン通してアウェイ秋田戦のディフレクからのゴールだけというのはちょっと寂しい。アウェイガンバ23戦のアシストなどを見るに相手の組織を破壊する動きなどは出来るし、アウェイ福島戦でシュートがポストを叩いたように、ギリギリのところまで出来ている。ほんとに一つハマれば沢山点が取れるようになりそうであるので頑張って欲しい。アップはいつも先頭を走っていた。Gマガの写真もいつも先頭であった。サッカーへの向き合い方、姿勢が素晴らしい。試合前の選手紹介の動画も茶目っ気たっぷり。最近の悩みは「身長が伸びない」。可愛すぎる。愛おしさが止まらない。こういう選手は本当に応援したくなる。もちろんこれだけ良い選手の保有権を大分が簡単に手放すわけはないので来年はいない可能性は高いが、どこに行っても永遠応援したい。いい男であった。幸あれ。選手加入の公式発表があると、まずその選手の前年度のプレーを調べるようにしているのだが、今年調べていて「J2で32試合も出たこの選手が何故J3に来るんだ?」と思ったことを今でも鮮明に覚えている。新体制発表会で山口と交渉が上手くいかなかった中で、布さんに声をかけてもらえて拾ってもらったという表現をしていたが、広大のおかげでザスパが拾えた勝ち点がいくつあっただろうか。非常に素晴らしいパフォーマンスだった。32歳ということもあり、スピードがあるわけではなかったが、それを十分にカバーする読みでザスパの壁となっていた。高さもあり、アウェイ相模原戦では高さのあるギリェルミを舩津とともに完全に押さえ込んでいたのが印象的。全試合フルタイム出場ということからも布さんからの信頼がうかがえる。ザスパ公式のインスタでもその明るさがチームの雰囲気をよくしているのは見て取れたし、ベンチにいることの多かった窪田に代わってキャプテンマークを巻くことも多かったが、勝利後の草津節で窪田にキャプテンマークを渡すなどチームのために気が使えるいい男でもあった。好きな女性タレントが吉岡里帆なのは僕と絶対に話が合うので、後で話してみたい。レンタル移籍であることを考えれば来年はいない可能性があるにはあるが、布さんコネクションを生かして頑張って引き留めて欲しい。1年間お疲れ様でした。と思ったら山雅移籍報道!?全力で引き止めて!失っていい人材じゃない。めちゃめちゃイケメン。シーズン序盤は右WBとしてスタメンに名を連ね続けた。開幕後の10試合くらいのなにやっとんじゃ時期の希望となる存在だったのだが負傷によってチームを離脱。将也の活躍により復帰後も出場機会は限られた。希望の選手が怪我してからチームが上向いていくのもなかなか不思議である。シーズン最終盤は442の左前として出場していた。攻撃面は非常に素晴らしいものを持っていて、ドリブルはスピード抜群。縦にも行けるし、中へのカットインも出来る。シュート自体は上手くないのかと思いきやアウェイガンバ23戦では難しい体勢から素晴らしいゴールをゲット。クロスも一級品。左右で蹴れるのも非常に良い。ただ、守備面に課題があるのは事実で、シーズン通してSBとしての起用がなかったのは守備が原因なんだろうな。アウェイ秋田戦で守備の基準点とチームの体勢を無視した個人突撃をした直後に交代させられていたのは切なかった。また、たまに出る不必要なファールも改善点か。イケメンドリブラーというと割とスカした選手が多いという偏見を持っているのだが、七聖は全くそんなことはなく、闘志に溢れたファイターだった。ホーム北九州戦の負けの直後「やるしかないだろ!」といった様子でサポーターを煽るジェスチャーをして叫んでいたのが強く印象に残っている。大好き。来年も一緒に頑張りたい。前半戦素晴らしいパフォーマンスでチームの好調を支えた。ヘディングは普通に強いし、守備も出来る。なんと言ってもキックの精度が高くチームのリズムを作っていた。アウェイ熊本戦のカウンター発動のロングボールが印象的。セットプレーでも相手にとって脅威となっていた。のだが後半戦は夏の移籍期間で入ってきた後藤に立場を奪われてしまった。ジャスティンはダイレクトでスピードを保ったままパスを出すことが出来る。1タッチですぐにボールを離すことが出来るのは周りが見えている証だし、スピードが落ちないのはその技術の証明である。ただ、おそらく布さんはそこが不満だったのかなと後藤のプレーを見て思うようになった。後藤はトラップして相手を引きつけてからパスを出す。その引きつける時間で仲間達も準備の時間を作れるし、相手も動くことで陣形が崩れるのだ。もちろんジャスティンのプレーがすべて1タッチ、ダイレクトであるわけはないし、後藤も1タッチでパスすることもある。ただ後藤の方がそういう「タイミング」という点で引き出しの多さを感じさせた。そこが「差」だったのかなと思う。ドイツからの移籍という珍しいパターンなので勝手に26歳くらいだと思っていたのだが、実際はまだ大卒ルーキーと同じ年齢だというのだから驚きである。めちゃめちゃ良い選手であるので来年も残って欲しいが、今年前半戦あんなに頑張ってたのにわざわざ補強して出場機会を失ったことをネガティブに捉えていてもおかしくはないので移籍したがっても仕方ないかもなぁ。ちょっと申し訳なさを感じる。1年間お疲れ様でした。大将も変な時期に育成型期限付き移籍で加入。良い笑顔の青年であった。KJの競争相手としての加入かと思われたが沼津と岩手のアウェイ2連戦でスタメン出場するとそのままフェードアウト。と思ったら突然アウェイ鳥取戦で先発復帰。ほとんどホームで試合出てないな。シーズン通してゴールはアウェイ沼津で牲川がこぼしたのを押し込んだもののみ。アタッカーとしてこれはかなり寂しい。大分出身で同年代の姫野と比較すると「これ」という武器がない印象。まだまだ若いしこれからだろう。来年はほぼ確実にいないだろう。サラバである。1,経験のあるGK 2,若いCB 3,左SBのバックアップ 4,高さのあるCF東大出身ということでルヴァンのオリジナルアイデア料理を提案していたのがよく記憶に残っている。開幕当初は3バックの一角として先発していたが、442になってからベンチに座る試合が増加。終盤高澤と翔太の負傷による背の高いアタッカーがいない非常事態で元CFとして一肌脱いでくれたのは非常に有難かった。スパイクはミズノだし、既婚だし、ザスパホームページの久木田の趣味の欄はほぼ空白だし、生真面目さも東大卒レベルといったところか。サボるということを知らなそうである。来年も布さんの岡山チルドレンとして頑張って欲しい。個人としてはもっと戦術ブログを更新したかったのだが、勉強が思いの外大変で時間を使えなかった。今後は選手評価ブロガーになるかも。カテゴリーが上がるのでより質の高い選手が必要になるのは言うまでも無いだろう。今シーズンの在籍選手が全員残ると仮定したうえでの補強ポイントは32歳組の一人。シーズン開幕直後の4試合にスタメン出場。8節にもスタメンで出て11節に5分出ると行方不明になってしまった。一度公式から怪我のリリースが出ていたが、それが原因なのか他に何かあったのかは不明。クレインサンダーズの試合に広大とともに行っていたし元気そうであった。ここまで情報が無いと完全に邪推でしかないのでこれ以上は書かない。流石に来年はいないだろう。幸あれ。シーズン途中のちょっと変な時期にアルティスタ浅間から加入。前橋育英出身ということもあって、舜とは非常に仲良しそうであった(ちなみにザスパホームページの蔦の選手プロフィールの仲のいい選手の欄は「吉田 舜」。一方舜は高澤と大八を仲良しとして挙げていて、片思いなのが切ない)。プレーは俊敏そのものなのだが、明らかにコラプシングが苦手そうだったり、ボールハンドリングなどに若干の雑さを感じさせたり、今一つな印象ではある。が、基本的にいつもいい笑顔なので好感。GKに悪い奴はいないのだ。もしかしたら来年ザスパにはいないかもしれないが、J3でなら活躍の場を得られるかもしれない。なんか沼津に行きそう。頑張れ。怪我するまでほとんどの試合でフル出場を続けていた。点が取れる。キープができる。ヘディングで勝てる。守備ができる。サボらない。流石10番といったプレーであった。その存在の有り難さを理解しているつもりだった。しかし、本当の意味ではわかっていなかったのかもしれない。彼が怪我によって離脱した後、明らかにチームとしてパフォーマンスが落ちた。シンプルに得点源の一つが失われたからでもあるし、ビルドアップの逃げ場が1つ無くなったことや、攻撃のパターンの一つであった将也とのコンビネーションからの攻撃が無くなったことなど、様々なことが絡み合ってのものであったと思うが、どれだけ翔太がチームに多大な貢献をしていたのかに気づかされた。沼津戦のDAZNでは怪我のシーンが映されなかったのでどうしてあんな大怪我にになってしまったのかはわからないが、その直前のシーンを見るに不運なものであったように思える。今はリハビリですごく辛いだろうが、なんとか頑張って乗り越えて欲しい。来年J2で翔太が躍動する姿を見たい。頑張れ。長かったシーズンも終わり!お疲れ様でした!結果として18勝9分7敗の勝ち点63、総得点59、総失点34で2位としてシーズンを終えました。非常に素晴らしいシーズンだったと思います。昇格決定によりテンションが上がっているので全選手の寸評を勝手にやっていこうと思います。文句はあんまり受け付けません!Forza草津!前十字靱帯の断裂という大怪我から見事なカムバックを果たした。怪我の前と比べて若干運動量が落ちたように見えたがそれ以外は怪我以前に完璧に戻っていたように見えた。相変わらず精力的に守備をするし、KJと同じくサイズの割にロングボールの競り合いに強い。YS横浜戦の低い位置から持ち運んでのミドルはスーパーであり、強く印象に残っている。ただシーズン序盤の欠場があったとはいえ、30歳のアタッカーとして5得点は寂しい。シーズン最終盤は怪我ではなく選手としての実力でベンチを外れているように見えた。まだまだこれからの選手であるので期待したい。恐らく来年もいるだろう。翔太も翔平と同じような怪我をしたので支えてあげて欲しい。翔平のコールの時に最初に右手を突き上げて「ウォッオッオー オッオー」ってやるのが大好きなのだ。来年も頑張って欲しい。基本的にライバルが稔也、翔平、姫野、七聖と多かったので、ほとんど出場機会は無かった。しかし、それにしてもシーズン通して39分出場は寂しい。熊本戦で試合を決めるゴールがあったにしても、もはや若手ではないし物足りない。カテゴリーが上がるので戦力を底上げしなくてはならない以上、来年はいない可能性が高いだろう。今後に期待したい。幸あれ。衝撃のプレーだった。序盤戦は七聖がスタートだったのでベンチを暖めていたが、七聖の負傷から出場機会を得ると覚醒した。まさかこんなにいい選手がいるとはというのが正直なところで、七聖の負傷を聞いたときはかなりの絶望を感じた。今思えば非常に申し訳ない。素晴らしいクロス、凄まじい運動量。魅力的な選手だった。たまに出るどこ蹴っとんじゃクロスなど大卒ルーキーらしくまだまだ荒削りな部分もあるにはあるのだが、それがまた大器であることを感じさせる。下手に小さくまとまってるより、こっちの方が大成しそう。試合に出続けるにつれてプレーの精度も上がっていたし、外を回る動きだけでなく、中へ切り込んでいく動きなど、プレーの幅も広がっていっていた。わかりやすく成長していく姿を見るのは非常に楽しかった。ただ翔太が負傷した後に攻撃の質が低下していたのも事実で、だんだんと攻守に停滞感を感じさせるようになってしまった。ホーム北九州戦は本当に切なかった。良い選手なのだが、まだ移籍するには早いのではというのが個人的な意見。もちろん僕の希望も混みだが。。。これだけの数字を残せば沢山のクラブから接触があるだろうが、あと1年ザスパに残り、布さんの下でプレーすることは将也にとって非常に良い経験になるのではと思う。もっとも将也自身が上のカテゴリーに挑戦したいのなら誰も止められやしない。恐れずに駆け上がれ吉田将也。シーズン途中の夏の移籍期間に京都からレンタル移籍で加入。市船出身布さんコネクション。身長171センチで決してサイズのある選手ではないのだが、CBも両SBもボランチも守備的なポジションならどこでも出来るというユーティリティープレイヤー。ほとんどの試合で試合を終わらせるためのボランチとして起用された。スタメン出場は5試合で、中でもホーム熊本戦は素晴らしいパフォーマンスだった。守備のタスクを完璧にこなしていたし、一本惜しいミドルも撃っていた。守備が得意ということだったが普通に繋げるし上手かった。レンタル加入だし、来年はもしかしたらいないかもしれない。計算できる良い選手だった。幸あれ。高校サッカーの世界において輝かしい成績を残している名将である。ザスパにおいてもその手腕を遺憾なく発揮した。シーズン開幕後3412が上手くいかないとみるや442にシフトチェンジ。強固な守備組織を形成した。攻撃はサイドでトライアングルないしはダイアモンドを作って崩して高さで優位のある高澤or翔太に合わせる再現性の高い形で得点を量産。J3最多得点クラブとなったのはもちろん選手の質による部分もあるが、布監督の功績といえるだろう。試合終了間際にパワープレーを慣行する事に批判的な意見をよく目にしたが個人的には全面的に賛成している。前述の通り真ん中に高さが必要な攻撃を組織しているので、パワープレーはそのまま得点の可能性を引き上げるのだ(実際にパワープレーからのゴールこそ無かったが)。また、DFラインの選手達は繋ぐことにストロングのある選手達では無かったので、前線に蹴り飛ばした時に競り勝てる人間が必要でもあるのだ。KJや稔也、翔平達の一瞬のひらめきに頼る攻撃も一つの手だが、ホーム北九州戦の前半やアウェイ八戸戦のような攻撃が続くことになる。そこに再現性は無いし、言うなれば選手に丸投げである。それこそ無策であり、勝ち目の薄い愚策だ(この2試合はけが人などの兼ね合いでやむなし)。常にある程度の可能性、期待が出来る選択肢を選び続けると言う点で基本的に概ね納得できる采配であった。アウェイ岩手戦のように相手の3412に対して上手くやられてしまう時など不満が募ったときもあったが、非常に良い監督であったと思う。僭越ながら1つだけ意見を言わせてもらえれば、「勝っているチームは変えない」という考えを持っているように1年見ていて感じたのだが、J2は試合数が多いし、勝っていてもメンバーを変えて疲労を過度にためないようにしてほしい。失礼いたしました。1年間、いや2年間本当にお疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。次は左SBについてだが、今シーズン実は光永の代えがいなかった。ザスパのサッカーではSBの攻撃力は不可欠。佐藤も左SBができるが、攻撃の面で物足りないし、七聖は守備が不安だ。攻守を完璧にこなせるのは光永しかいなかった。もう1枚欲しいのが正直なところだろう。鹿島アントラーズからやってきたKRILO出身のグンマー。昔よくKRILOと試合をしたものだ。懐かしい。この選手も1年間でかなりの成長を見せた。シーズン開幕当初は守備がめちゃめちゃ軽かったのがアウェイ相模原戦辺りからちゃんと出来るようになった。シーズン3得点というのは寂しくはあるのだが、その3点すべてがロスタイムの勝ち点を左右するゴールだから憎めない。長野戦のカウンター強襲や藤枝戦の引き分けに持ち込むゴール。そして熊本戦のまさかの(?)ヘディング弾。身長が低いわけではないのだが、かなり体の線が細いのでヘディングは意外であった。ドリブルが得意で中にカットインしていくのが好きなのは見て取れたし、それによって光永が縦に行くスペースを創出していて、良い関係を築けていたように思う。藤枝戦で追いついたゴールの後すぐにボールを回収しないでセレブレーションに走っていってしまったり、いつも後藤と仲良く湯もみ板を持っていたり可愛い奴であった。というか何故あんなにも後藤と仲良しだったのかは不明。馬が合ったか。おそらく来年もザスパにいるだろうし末永くザスパで活躍して頂きたい。1年間お疲れ様でした。次に若いCBである。今シーズンは舩津と広大の32歳コンビがほぼ全試合に出場して鉄壁の守備を構築していたが、来年は2人とも33歳でシーズンを迎えることになるし、試合数の多いJ2で2人だけで回せるとは思えない。久木田がいるとはいえ、人数も質ももっと必要だろう。鈴木は頑張れ!今年の素晴らしい大卒ルーキー達の中で最も目立った選手であった。シーズン開幕後しばらくはスタメン出場がなかったが、天皇杯1回戦、埼玉代表東京国際大学(なんで埼玉代表の名前が東京なんだ!)で1点取ると覚醒。すさまじいペースで点を取っていた。のだがホーム藤枝戦で肉離れ。思っていたよりもかなり重い肉離れだったようでなかなか帰ってくることが出来なかった。もはや完全にifの世界なので不毛だが、あの怪我がなければ得点王だっただろうし、順位もまた違ったものであったと考えている。そんな出場数が少ない中の17得点は本当に素晴らしい。高さはやはり魅力的で、エリア内のマークを外す動きも逸脱であった。ただポストプレーなどのシュート以外のプレーがまだまだ粗く見えるので、今後成長させていってほしい。昇格が決まった時、泣いていた。それだけ強い気持ちを持ってプレーしてくれる選手は大好きだ。流石に来年は移籍だろうか。これは完全に僕の希望だが、移籍するならJ1へ行ってほしい。もちろん給料面などが全然違うのは百も承知ではあるがJ2ならザスパで良いじゃんと思ってしまう。将来日本代表に選ばれる可能性が十分にある選手だと思う。その時はザスパユニで代表戦を見に行きたい。1年間お疲れ様でした。今後の輝かしい未来に期待しています。夏の補強期間に加入。前評判がすこぶる最高であったのでどれほどなのかと期待していたところ期待以上であった。前半戦素晴らしかったジャスティンをわざわざ代える必要があるのかと懐疑的な意見もあるにはあったがジャスティンの項で書いたように引き出し、選択肢を多く持つ素晴らしい選手であった。熊本戦のゴールはザスパのサポーターの心も射貫いた。途中交代で出てきてあんなプレーをされたら相手のDFはたまったものではないだろう。あと後藤もまたひょうきん者であった。点取った後は明らかに調子乗ってるし(守備はちゃんとやるから良いけど)、アウェイ福島戦のアップ時には自分以外の選手のチャントにも両手を振って応えていた。なんじゃそりゃ(可愛いから許す)。良い選手であった。レンタルだが後藤は来年もいそう。稔也と仲いいし・・・。半年だがお疲れ様でした。来年も#また?で稔也達と遊んで欲しい。今シーズンのMVPだろう。9ゴール8アシストは立派としか言い様がなく(欲を言えば10ゴール10アシストがよかったが)、個人で敵の組織を破壊できる素晴らしい選手であった。アシストの一つ前のパス(いわゆるキーパス)も数多く出していてチームの攻撃の核となっていた。負傷による欠場が何試合かあったが、それはKJが良い選手であるが故に相手DFが削ってくるためであり、決してKJが怪我しやすい体質だからという訳ではない。サイズの割にロングボールの競り合いでマイボールにする事が多かったのが印象的。非常に良い選手であった。人当たりの良さそうな笑顔も印象的で、アウェイ福島戦では2点目の直後あの笑顔で盛り上がるサポーター達に向かって指揮棒を振っていた。可愛い。KJをザスパに留めることは今回の冬の移籍期間の至上命題の一つだろうが、個人的には移籍もやむなしだろうと考えている。もう「若手」という年齢ではないしJ1からの誘いがあればチャレンジしたいと思うのは自然なことである。もちろんザスパに留まってくれるならそれより最高なことなど無いが、KJの選手としてのキャリアを考えたらチャレンジさせてやりたいという気持ちが強い。非常に素晴らしい活躍であった。一年間お疲れ様でした。幸あれ。たまに船津と書いてしまうことを非常に申し訳なく思っている。最近の悩みが婚活なのは切実すぎるのでやめて欲しい。5バックを採用していた序盤戦は割と切ない出来だったが、3412から442に変更になった後は素晴らしいパフォーマンスを継続。5バックより4バックの方が守備の担当範囲は広くなるはずなのになんでや。若干のポカ癖は抜けきらなかったが、それでも素晴らしいカバーリングが目立っていた。失点シーンに絡んでしまってはいるが、ホーム藤枝戦では本当に素晴らしいパフォーマンスだった(例の件についてはもう書かない!)。たまに見せる持ち上がりも悪くないし、年間通して良いプレーだったと言えるのではないか。広大との32歳コンビは鉄壁だったし、非常に仲良しそうなのも微笑ましかった。気がつけばザスパに最も長くいる選手。来年も頑張って欲しい。最後に高さのあるCF。翔太がシーズン中盤くらいまでいないのはもう確定している以上、高澤と競り合いの面ではまだ強さを見せられない榎本しか高さのあるアタッカーがいないことになる。試合終了間際のパワープレーにしても、CBをCFとして起用するより元々CFの選手を投入した方が上手くいくのは明らかなことだろう。もう1枚欲しい。ぶっちゃけ森島超欲しい。出場は天皇杯だけ!と思ったらホームガンバ23戦で先発出場していた。すっかり忘れていた。申し訳ない。天皇杯大宮戦では守備がいい、ヘディングも強い。割と速いという感じでいい選手だなといった感じであった。まだまだ若い。来年頑張れ。今年の沢山の素晴らしい大卒ルーキーの中でベストの選手だろう。大学Na.1と言われていただけあって安定感抜群。負傷なしのリーグ戦全試合フル出場は立派としか言いようがない。明らかな舜のミスからの失点はなく(強いて言えばアウェイ岩手戦2失点目)、何度もビッグセーブでチームを救ってくれた。ハイライトはホーム富山戦だろう。DAZNのベストセーブにも選出されていたが舜のおかげで拾えた勝ち点1だった。「キックで魅せる」とはよく言ったもので前橋育英時代から注目されていたキックは異次元クラス。人を見つけるのも判断も速く、チームのカウンターの起点として設計されているように見えるシーンもあった。もちろんこのレベルの選手がどのクラブからも注目されないわけはなく、来年どこかへ移籍する可能性は高い。ただ、大卒ルーキーは2年契約という話もどこかで聞いたことがあるし、移籍するにしても移籍金は手に入りそう。彼の選手としてのキャリアを考えたらJ1に挑戦するチャンスがあればチャレンジするのも1つの手だろうし、ザスパに残ってJ2でもう1年戦うのもアリだろう。(引退するまでザスパにいてザスパのレジェンドになる道を歩んだっていいんだよ・・・?)来年舜がどこに行こうと、いつになっても永遠応援したい。1年間お疲れ様でした。確かユースから高校へ移籍というパターンのパイオニアである。練習で見た時はスピードに技術が伴っていて、かなり好印象であった。シーズン終盤ラストスパートのところで負傷離脱。シーズン終了となってしまった。レンタルだし来年はいないだろうな。可愛い良いキャラをした選手であった。幸あれ。リーグ戦のスタメン出場は0。後半終了間際にパワープレー要員として最後の10分くらい出ていた印象・・・調べてみたらほとんど一桁分(5分とか1分)の出場で、そりゃあ厳しいなという印象。今年のザスパの攻撃のやり方を考えるとパワープレーは非常に合理的というか、合っているのでパワープレー自体には大賛成なのだが、もっと時間を与えてやらないと難しいよなぁ。10分は欲しい。福田と言えば古巣対決となった天皇杯大宮戦。足をつるまで走っていたしよく競ってエアバトルで勝っていた。コーナーからの素晴らしいゴールもあったし、負けこそしたが彼にとっても良い試合だったのでは。32歳組ということで広大らと非常に仲良しそうでよかった。ただ来年もいるかというとかなり微妙で、年齢や今年のプレータイムを考えると移籍の可能性は高いだろう。非常に気さくな人なので大好きである。もう一花咲かせて欲しい。1年間お疲れ様でした。シーズン開幕当初3412時期にドッカンドッカンサイドチェンジをしていたのが印象的だった。442になってから出場機会が激減。ベンチにはいるが試合には出ない時期が続き、夏の補強後はベンチを外れることも増えた。ターンオーバーの天皇杯大宮線では左サイドバックとして先発。左足の精度は高く守備もよかった。好きな選手がスティーブン・ジェラードなのはなんだかしっくりくる。うん。好きそう。若干のスピード不足感は否めないが高さがある選手なので個人的には結構期待していたのだが、結果として彼にとって不本意なシーズンとなってしまった。来年頑張れと言いたいところだが、レンタル移籍だし、レンタル元の岐阜も降格となってしまったので来年どうなるかは不透明か。幸あれ。

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