愛知県出身。中京大中京高校から中京大学に進学。体育会サッカー部では主将を務める。大学卒業から約3年ほど一般企業に勤めていたが、オーストラリア3部相当のフレーザーパークfcでプレーを再開。2011年途中からフィリピン1部のカヤfcに加入。 近年急速に発展を遂げているのが東南アジアのサッカーです。特にタイはすごいですよね。実際にjリーグで活躍タイ人選手増えてきていますし…。逆にjリーグからタイへの移籍をする選手なんかも増えてきています。それでは、東南アジアのサッカーってなにがど こんにちはPikaです。 フィリピン代表復帰に向けて日々頑張ってます。 自分がなぜフィリピンに渡る事になったのか少し書かせてください。 自分は正直プロサッカー選手になる事を諦めるかけていました。 仙台大在籍中、色んなクラブに練習参加しに行きました。 プロバスケットボール選手の給料の仕組みは、基本的に「年俸制」です。 年俸制というのは、シーズン前に1年間に支払われる総額を契約によって所属チームと選手の間で決める方法です。 その後、メールで「1か月分の給料を支払うから、それで解決としよう」と言われたが拒否。知人から紹介された国際プロサッカー選手会（fifpro）アジア・オセアニア支部代表の山崎卓也弁護士の勧めもあり、給与の支払いを求めてfifaへの申し立てを決意した。 通訳の給料（プロ野球選手）や言語別年収（フランス語・中国語・英語・韓国語）を解説。また通訳のランク制度や給料システム・仕事内容やなるにはなど解説 話しはずっと伊藤壇さん、大友慧さんのアジアフットボールについての話しでした。仙台大在籍中、色んなクラブに練習参加しに行きました。ベガルタ仙台、モンテディオ山形、グルージャ盛岡、ソニー仙台など東北のクラブを中心に結果は…こんな練習参加して何にもない、何も起こらないような状況なのに自分はプロになれそう、あともう少しだ、もう少し頑張ればプロに…クリニックが無事終わり、そのクリニックの打ち上げを地元の料亭で開いた時の話しです…ジュニアユースの監督である斎藤さん(現ラソス・スポルチクルービ仙台の監督)の大学の頃の後輩である知る人ぞ知る…https://instagram.com/satoshierasmo?igshid=1vl9xf39hblkwhttps://instagram.com/daisukesato11?igshid=4jwkw2k20tww自分がなぜフィリピンに渡る事になったのか少し書かせてください。卒業後はもちろんプロクラブに練習参加したくても出来る状況にはなく1チームだけ、アミティエスポーツクラブと言うクラブにだけ練習参加行ったのを覚えてます。そんなこんなで就活しながら…(一回ハローワーク行っただけ※その時の熱いエピソードもあるので今度また書きます)伊藤壇さんの10万円だけ握りしめ、1ヶ月挑戦してダメだったら帰ってこようと言う、完全飛び込みでその国のプロリーグへ挑戦しようとする話し。もう卒業してから半月以上経ち、地元クラブで子供達と一緒にサッカーしながらコーチングしてました。他にも沢山クレイジーで刺激的な話しを永遠としていました。自分はただそれを聞くだけ…ドイツ、スペインや他の国で活動している男子サッカー選手,コーチ,トレーナーの方々noteの記事を一度に読めるように、勝手にまとめさせてもらいました。もしよろしければ、#名前 (ハッシュタグの一覧に名前があればその記事に飛ぶことができるのでオススメします), #海外サッカー や #〇〇で丸々に活動されているお国を入れてください！見落としなどもあると思いますので、その際には教えてください。またマガジンの追加は勝手にさせてもらっていますが、それを好まれない方はすぐに外しますので、お知らせください。フォロー&シェアも宜しくお願い致します！大学卒業して、プロになれず、子供の頃から今までずっとお世話になっている地元クラブのコーチをしながらチームを探す日々が半月経っていました。大友慧さんのインドネシアでのダービーマッチのアウェイゲームで相手ファンにバスを破壊され、7ー8万人の狂った観客の前でする試合の話し。https://instagram.com/danito1975?igshid=1bvjg0o4utyrzhttps://instagram.com/lacos_sport_clube_sendai?igshid=at6ssbhnfndv練習に行って複数日一緒に練習して、練習試合とか出たりして帰る。 皆さんこんにちは。ベトナムの国民がサッカー大好きだというのは何度もお伝えしています。特に国際試合になるとその熱狂ぶりは明らかで、勝とうものなら夜中であろうがお祭り騒ぎになります。最近で言うとu23の準優勝と、aseanカップの優勝時には大変な話題となりました。 の２チームの外国チームが参戦しています。過去には中国、韓国、フィリピン、マレーシア、そしてアフリカの連合チームなども参戦していたらしいのです。ここがシンガポールリーグの難しいところの１つなんですよね。１チームにつき外国籍選手は３人まで。そして１年の契約ではなく半年毎の契約（個人差はありますが）となっています。この３人がチームにとって非常に重要になってくるわけですので、そう簡単にシンガポールプレミアリーグでプレーしたいからといってできるわけではありません。他国で結果を残すかセレクション等で自らを売りに行くか、やはりどの国でプレーするにあたってもチャンスを掴むも潰すも自分次第です。シーズン半ばの中断期間、12月、1月のオフ期間は移籍シーズンとなっていますのでみなさん興味があったら是非挑戦してては？ざっくり言わせていただくとやはり選手個人で給料や待遇というのは変わってきますが最低限サッカーで生活はできる給料は全員が貰っています。あとはその選手の必要性、重要性ですね。例えば外国人選手というのは普通のシンガポール人選手と違って助っ人としてチームへ加入しているので、当然給料や待遇も良いです。近年急速に発展を遂げているのが東南アジアのサッカーです。特にタイはすごいですよね。実際にJリーグで活躍タイ人選手増えてきていますし…。逆にJリーグからタイへの移籍をする選手なんかも増えてきています。それでは、さてここで世界有数の経済大国のシンガポールプレミアリーグ選手の給料、待遇についてご紹介していきます。まずは簡単にリーグ構成をご説明させていただきます。シンガポールプレミアリーグは実質シンガポールの１部リーグで実質２部リーグのシンガポールナショナルリーグとの入れ替え戦はありません。ですので昇格、降格がないです。そしてさらに特殊なのが外国チームが参戦しているということです。２０１８年度を参照しさせていただくと全９チームで構成されているシンガポールプレミアリーグのうちが参戦しているところです。若手の育成や出場機会の場を多く設けるためにこのようなシステムにしたらしいです。最近ではJリーグのチームもU２３チームをJ３などに参戦していて若手にとっては非常に良いと思います。ここまでサクッと簡単にシンガポールプレミアリーグについてまとめさせていただきましたが、僕は個人的にシンガポールはステップアップするためにとても良い国だと思います。シンガポールで活躍すると当然近隣の、マレーシア、インドネシア、タイなどから目をつけられます。さらにはAFC、ACLに出やすいというのも魅力の１つです。プロサッカー選手というは決してJリーガーだけではありません。視野を広くいろんな点に目を向けることも自分の可能性を広げる１つです。近年確実に東南アジアのサッカーは発展しています。そして今東南アジアのサッカーで何が1番良いかというとしっかりプロ契約でサッカーのみに専念できるということです。仮にヨーロッパの下部リーグでプレーするとしてみて、レベルはヨーロッパの下部リーグの方がもしかしたら高いかもしれません。しかし実際ヨーロッパの下部リーグでサッカーだけで生活をしている人はほとんどいないというのが現状です。[…] まず初めにシンガポールリーグを詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ！【東南アジアサッカー】シンガポールのリアルなサッカー事情 […]それでは今回は以前自分が在籍していたシンガポールプレミアリーグについてサクッと簡単にご紹介していきたいと思います。これって普通のJリーガーよりかは生活は全然良いですよね。ただやはりお金が全てではない！という方もたくさんいるのでここの考え方は個人で別れてきますが、僕はやはり選手を査定してくれる1番わかりやすいものはお金だなと思っています。

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