ナザレは、銀の海岸（コスタ・デ・プラタ）に面したポルトガル屈指のリゾート地で、ポルトガル人をはじめヨーローパ各地から観光客が訪れます。今でもナザレ伝統の衣装を身につけた人をたくさん見かける、素朴で懐かしい感じのする観光地です。 そして、ビーチの近くに行ってみると、このストライプのかわいいおうち？がたくさん並んでいます。旅先の街を決める時には、基本的に人からいいよ！と言われたところよりは、自分で調べた情報から判断するようにしています。人と自分の好みは違いますしね。行き先は自分の意思で決めると、旅はもっとおもしろくなると思います。かれこれ旅を長く繰り返していると、自分に合いそうだなあ、という街は写真を見ただけで大体分かるようになるのが不思議。このサーフスポットはいわゆる家族連れで楽しむビーチは別の場所にあるので、普通の海水浴は安心してできます！（念のため。笑）でも波は気持ち高めかな、という感じはしましたが。サーフスクールなんかもいくつかあったりして、ビーチでは小さなお子さんもボディーボードを楽しむ姿をたくさん見かけました。次はサーフィンやってみたいなあ。旅をしていて、「ここはまた戻ってきたい！」と思える街がいくつかあるのですが、ナザレはそのうちのひとつにすぐに仲間入り。また暑い時期に必ずや！また必ずや戻ってきたいと思える街がまたひとつ増えました。あああ、暑い時期にまた行こう。ナザレでは、なんにも予定を入れず、地図も見ずにてくてく歩き、海辺で休憩するのが楽しかったです。この街に流れる独特のゆったりした時間はとても贅沢。ポルトガルの穴場の街ですよ、ここ。ベトナム北部山岳地帯でつくられた個性豊かな茶葉と道具を販売しています 路線バスでナザレへ. 独特なスタイルを守るナザレの女性 ポルトガルのポストは赤 未亡人は黒ずくめの衣装 ナザレの町を観光客にとって魅力的なものにし . ナザレ （Nazaré）は、ポルトガルの町、及び基礎自治体。3つの教区を持ち、レイリア県に属す。コスタ・デ・プラタ（銀海岸）に面したポルトガル屈指のリゾート地である。 ナザレは深い海峡の先端に位置しており、その海峡がまるでじょうごのように北大西洋のスウェルを海岸よりの一カ所に集め、そし集められたスウェルが高さ30mもの海水の山脈を作り出す。 View … ナザレ（Nazare）は、ポルトガル屈指のリゾート地。 夏には世界中からバカンスに観光客が訪れます。 私が訪れたのは2月のオフシーズンでしたので、真夏の賑わいは全く感じられませんでしたが、 大パノラマの素晴らしい景色に眺め入りました。 ナザレ - 海岸沿いのプライア地区. ナザレはポルトガルにある都市で、コスタ・デ・プラタという美しい海に面したリゾート地です。海岸部・市街地・丘陵頂上部の3つのエリアに分かれており、それぞれに見どころがあります。特に、丘陵頂上部へとつながるケーブルカーからの眺めは、海と市街地を見下ろす絶景です。 ↓ナザレ周辺の地図です。縮小すると、ポルトや、リスボンとの位置関係がわかります。シティオ地区も、観光客はそれほど多くありませんでした。でも、青空に映えて、リゾート感たっぷりです。私たちはツアーバスでシティオ地区に上っていきました。シティオ地区は簡単に歩いて回れるくらいの広さで、たくさんの土産物店が並んでいます。しかし！シティオ地区の見所は、何といっても展望台から眼下に広がる風景です。14世紀に創設され、17世紀に現在のバロック様式に建て替えられたそうです。内部はアズレージョが美しく見応えがあります。断崖の上には、のんびりと佇むカモメ（？）の姿も見られました。ばっちし、カメラ目線で可愛くこちらを向いてくれて可愛い～このシティオ地区から眺めた風景は、ポルトガル旅行で訪れた各観光地の中でも、特に私の心に残っています。眼下の素晴らしい風景をしばらくそこから眺め、シティオ地区を後にしました。ナザレのプライア地区で昼食をとった後、遠浅の砂浜を少し歩いて海の近くまで行ってみました。細やかで美しく、サラサラした白砂のビーチです。できればナザレに一泊し、のんびり海を眺めたり、朝夕に散歩したり、時間を気にしないで滞在してみたい場所です。海外旅行が大好きな、お気楽主婦の旅行記。家族でフリープラン旅行に！お一人様で添乗員同行ツアーに！今も心に残るきらめく風景や思い出、旅行に関すること、その他日常のことを書き留めていきたいと思います。その日は天候にも恵まれ、青い空と海、緑の山々、長く伸びる砂浜、そして赤茶色の建物が立ち並ぶ街並みが美しく調和し、見事な風景を眺めることができました。海岸に沿って、右方向、左方向へとプロムナードが長く続いています。それにしても、なんて素晴らしい風景でしょう～♪♪土産物店前には、伝統あるナザレの民族衣装を着た人の姿が見られました。お年を召されたおばあさんも、ミニスカートにハイソックス姿です！可愛い♪ ナザレに移動するため、アルコバサのバスターミナルに戻ってきました。10分ほど遅れてきたバスは、来たときと同じ田舎道をトコトコ進み、再びポルトガル鉄道のバラード・ナザレ・アルコバサ駅前を通ります。 アゲダでの楽しい滞在を終えて向かった先はポルトガルの西側の海岸沿いの街ナザレ（Nazaré） アゲダからは高速バスで3時間、首都リスボンからは約2時間の道のりです。 ナザレ観光の口コミを集めました！ナザレのグルメ、などの観光スポット、季節ごとのイベント、ナザレ観光のモデルコース、人気スポットを一挙公開！ナザレのホテル、入場券、レストラン予約はトリップアドバイザーで一括管理！ ↓ナザレ周辺の地図です。縮小すると、ポルトや、リスボンとの位置関係がわかります。シティオ地区も、観光客はそれほど多くありませんでした。でも、青空に映えて、リゾート感たっぷりです。私たちはツアーバスでシティオ地区に上っていきました。シティオ地区は簡単に歩いて回れるくらいの広さで、たくさんの土産物店が並んでいます。しかし！シティオ地区の見所は、何といっても展望台から眼下に広がる風景です。14世紀に創設され、17世紀に現在のバロック様式に建て替えられたそうです。内部はアズレージョが美しく見応えがあります。断崖の上には、のんびりと佇むカモメ（？）の姿も見られました。ばっちし、カメラ目線で可愛くこちらを向いてくれて可愛い～このシティオ地区から眺めた風景は、ポルトガル旅行で訪れた各観光地の中でも、特に私の心に残っています。眼下の素晴らしい風景をしばらくそこから眺め、シティオ地区を後にしました。ナザレのプライア地区で昼食をとった後、遠浅の砂浜を少し歩いて海の近くまで行ってみました。細やかで美しく、サラサラした白砂のビーチです。できればナザレに一泊し、のんびり海を眺めたり、朝夕に散歩したり、時間を気にしないで滞在してみたい場所です。海外旅行が大好きな、お気楽主婦の旅行記。家族でフリープラン旅行に！お一人様で添乗員同行ツアーに！今も心に残るきらめく風景や思い出、旅行に関すること、その他日常のことを書き留めていきたいと思います。その日は天候にも恵まれ、青い空と海、緑の山々、長く伸びる砂浜、そして赤茶色の建物が立ち並ぶ街並みが美しく調和し、見事な風景を眺めることができました。海岸に沿って、右方向、左方向へとプロムナードが長く続いています。それにしても、なんて素晴らしい風景でしょう～♪♪土産物店前には、伝統あるナザレの民族衣装を着た人の姿が見られました。お年を召されたおばあさんも、ミニスカートにハイソックス姿です！可愛い♪

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