びっくりマークを付けるとそのエンティティID以外のエンティティを指定します。エンティティIDの一覧は以下のページに載っています。 【マイクラ】「エンティティ」の解説とコマンドで使えるエンティティID一覧【1.14対応】 - Minecraft Life Hacks. @eは全てのエンティティですので エンティティIDと範囲を指定しないと 読み込まれている全てのエリアから全てのエンティティが 指定した1つの座標にテレポートしてしまいます。 /tp @e[type=エンティティID,r=範囲] 座標. コマンドや探索について調べていると『エンティティ』という単語が出てくる場合があります。聞きなれない言葉ですが、マイクラをプレイするうえで知っておくとより深くマイクラの世界を楽しむことができるようになりますよ！ 2019/12/31 スケルト i have an apple./datapackは、ロードされたデータパックの操作を行うコマンドです。以下のコマンドを実行すると、全てのクリーパーのデータを取得します。以下のコマンドを入力すると、ゲームモードがスペクテイターモードに変更されます。/attributeは、Mobの属性（例えば防具（防御力）など）を取得したり、設定したりすることができるコマンドです。もともとの設定値を変更できるので、めちゃくちゃ攻撃力の高い小型スライムや動きの速いカメも作ることができます。SWITCHは統合版MINECRAFTなので　execute　＠e[type=エンティティ] ~ ~ ~ particle　minecraft：パーティクル名~~~ でできたと思います/teleportは、対象となるエンティティをコマンドが実行された位置を基準とした指定座標にテレポートさせるコマンドです。以下の入力例1のコマンドを実行したあとに入力例2のコマンドを実行すると、サイドバーにMobを殺した回数が表示されるようになります。以下のコマンドを実行すると、コマンド実行者の全てのレシピが開放されます。/setblock <pos> <block> [destroy|keep|replace]あのーわがままかもしれませんが、ＭＯＤのダウンロード方法についてブログを投稿していただけませんでしょうか？forgeのダウンロードには成功したけれど、念願のチョコレートクエストMODという数々のダンジョンを追加するMODが導入できません。できればでいいですけれどよろしくお願いします。/spawnpointは、対象プレイヤーのスポーン位置を特定の座標に指定するコマンドです。座標を指定しなかった場合は、現在地がスポーン地点になります。/stopsound <targets> [*|ambient|block|hostile|master|music|neutral|player|record|voice|weather]/teleport @e[type=minecraft:cow] ~ ~8 ~このページで紹介しているのはマイクラJava版のコマンドです。マイクラにはJava Edition（JE、Java版）とBedrock Edition（BE、統合版）があり、それぞれでコマンドシステムが若干異なっています。以下のような相違があるということに注意してください。/title @s title {"text":"お腹痛い"}/lootは、指定されたルートテーブルを使ってアイテムをドロップするコマンドです。ただしコマンドを使うには、クリエイティブモードでゲームをスタートしている必要があります。どうしてもサバイバルモードで作ったワールドでコマンドを使いたいときは、以下の記事の内容を試してみてください。正しく設置できていれば、コマンド入力時の入力補完で候補が表示されます。blockを指定すると、チェストやホッパー、かまどなどのスロットにあるアイテムを、entityを指定するとモブの装備欄やプレイヤーのインベントリ内ブロックのスロットを指定アイテムで置き換えます。以下のコマンドを入力すると、もっとも近い荒野バイオームの座標が表示されます。以下のコマンドを実行すると、自チームのメンバーに「こんにちは」とメッセージが送信されます。以下のコマンドを実行すると、コマンド実行者の「kill_dragon」からの進捗が達成状態になります。以下のコマンドを実行すると、利用できるデータパックのリストが表示されます。ほんっと助かる！nisiさんの記事‼︎素晴らしい❗️頑張って下さいね！/wは、msgコマンドと同じくプライベートメッセージを送るコマンドです。以下のコマンドを実行すると、ルートテーブルや進捗、ファンクションが再読込されます。マイクラのシングルプレイで使えるコマンドの種類と、入力方法・実行結果をまとめています。全てのコマンドで入力例も紹介しているので、コマンドを使うときはぜひ参考にしてください。/summon <entity> [<pos>] [<nbt>]survivalでサバイバル、creativeでクリエイティブ、adventureでアドベンチャー、spectatorでスペクテイターモードにできます。以前はs,c,a,spまたは0,1,2,3でも指定することができましたが、バージョン1.13からは使えなくなっています。/effect give @s minecraft:night_vision 10000 0 true以下のコマンドを実行すると、炎のパーティクルが、プレイヤーの現在地から火柱が広がるように表示されます。以下のコマンドを実行すると、エンティティb71dbf91-a641-4bf6-99df-3cf83c1ff510にnishi10がとりつきます。/particleは、座標x,y,zを基準として、xd,yd,zdまでの範囲にパーティクルを表示させることができるコマンドです。/tag @e[type=minecraft:cow] add test/tmは、/teammsgと同じくコマンド実行者のチームのメンバー全員にメッセージを送るコマンドです。/dataは、エンティティやブロックのNBTタグを取得、変更、削除するコマンドです。スポーンしたMobや設置されたブロックの属性を変更するときなどに使えます。/gamemode [adventure|creative|spectator|survival] [<target>]/recipeは、レシピを開放または剥奪するためのコマンドです。/fillは、指定した範囲のブロックを置き換えるコマンドです。範囲内の特定のブロックだけを置換するということも可能。広い範囲を整地したいときなどに非常に便利です。シード値については以下の記事でも詳しく説明しているので、合わせて確認してみてください。以下のコマンドを実行すると、nishi10の初期スポーン地点がプレイヤーの現在地の座標になります。xpコマンドの逆で制限値をそのプレイヤーからとるコマンドはありますか？/spreadplayersは、プレイヤーを、x,zを中心として特定範囲内に一定間隔で配置するためのコマンドです。testフォルダの中には、あらかじめ以下の内容を記載したpack.mcmetaというファイルも作っておく必要があります（UTF-8Nで保存）。/gamerule doDaylightCycle false違う点は「give」の有無、エフェクト名の「minecraft:」の有無です。Java版の「minecraft:」の部分は省略可能ですが、統合版で「minecraft:night_vision」を指定するとエラーになります。targetでとりつくエンティティを、playerでとりつかせるプレイヤーを指定します。プレイヤーはスペクテイターモードである必要があります。/spectate b71dbf91-a641-4bf6-99df-3cf83c1ff510 nishi10ダンジョンのコマンド入れてもダンジョンが出てきませんどうすればいいですか以下のコマンドを実行すると、ワールドの昼夜のサイクルが停止されます。/clearのみの入力で、プレイヤーの持つ全てのアイテムが削除されます。特定のアイテムだけ削除したいときはアイテム名を指定します。/summonは、指定した位置にエンティティを呼び出すことができるコマンドです。座標を指定しない場合は、現在地に召喚されます。/give <target> <item> [<count>]以下のコマンドを実行すると、時刻が1000に設定されます（どちらのコマンドでも同じように設定できます）。valueにtrueまたはfalseを指定して有効・無効を切り替えます。以下のルールが使えます。/bossbarは、エンダードラゴンやウィザーと戦うときに画面上部に表示される「ボスの体力バー」を自作できるコマンドです。最大値の変更、文字やバーの装飾などが可能で、executeコマンドと合わせて使うことでMobの体力を表示することもできます。以下のコマンドを実行すると、ワールドボーダーの中心が現在地に設定されます。/teamは、チームを追加したり削除したりするためのコマンドです。エンティティの名前をプレイヤーにしたけど、実行できないって出ました。どうすれば良いですか？以下のコマンドを実行すると、現在地からもっとも近い難破船の座標が表示されます。/gameruleは、マイクラ内のさまざまなゲームルールの有効・向こうを設定することができるコマンドです。/giveは、プレイヤーにアイテムを与えることができるコマンドです。Java版で上記のコマンドを実行すると、その場から全く動かないゾンビを召喚することができます。一方統合版では「{NoAI:1}」の指定ができないので、実行するとエラーになります。/kickは、特定のプレイヤーを強制的にログアウトさせるコマンドです。/replaceitem entity @p armor.head minecraft:carved_pumpkindisableで無効化、enableで有効化することができ、listで使用できるデータパックのリストを表示できます。あと、Tabキーで、コマンド入力時の入力補足をすることが出来ますよー/title <targets> (actionbar|clear|reset|subtitle|times|title)/fill ~ ~ ~ ~10 ~10 ~10 minecraft:air/forceloadは、常時読み込まれるチャンクを追加、削除することができるコマンドです。このコマンドで指定すれば、スポーンチャンク以外のチャンクでも常時読み込ませることができるようになります。/cloneは、指定範囲のブロックを指定した位置にコピーするコマンドです。/playsound <sound> <source> <targets> [<pos>] [<volume>] [<pitch>] [<minVolume>]/trigger <objective> [add|set]clear（晴れ）、rain（雨）、thunder（雷雨）から選択することができ、その天気が続く秒数も指定可能です。以下のコマンドを実行すると、ゲーム開始から2日後（ゲーム内時間）にtest1.mcfunctionに記載されたコマンドが実行されます。biome IDで探すバイオームを指定します。Tabキーを押すと候補が表示されて便利です。/tellraw nishi10 {"text":"文字を赤くします","color":"red"}の中です（test、nishi10の部分は好きなフォルダ名に変更してください）。初めて作るときはフォルダがないので自分で作成しましょう。/locatebiome minecraft:badlands/enchantは、プレイヤーが持っているアイテム（ホットバーで選択されたアイテム）にエンチャントを付与できるコマンドです。同じコマンドでも構文が微妙に異なっていることあります。例えばeffectコマンドでは、以下のような入力方法の違いがあります。/tellrawは、対象のプレイヤーに装飾されたプライベートメッセージを送ることができるコマンドです。装飾はJSONフォーマットにしたがって指定します。Java版で上記のコマンドを実行すると、ダメージ増加Ⅰのエンチャントがついた金の剣をプレイヤーに与えることができます。しかし統合版ではエンチャント済みのアイテムをgiveコマンドで与えることはできません。以下の入力例1のコマンドを実行すると、表示名「テストです」というボスバーが作成されます。作成しただけでは表示されないので、入力例2のコマンドでコマンド実行者の画面にボスバーを表示させます。base getで指定した属性の値を取得し、base setで指定した属性の値を変更することができます。attributeにはgeneric.max_healthやgeneric.movement_speedなどを指定できます。/enchant @s minecraft:knockback 3以下のコマンドを実行すると、コマンド実行者に経験値が30レベル分追加されます。/scheduleは、ファンクションの実行タイミングを指定するコマンドです。/xpは、プレイヤーに経験値を与えることができるコマンドです。/experienceコマンドと同じように使えます。/tag <targets> (add|list|remove)やる…………かな……………/replaceitemは、ブロックやエンティティを置き換えるコマンドです。以下のコマンドを実行すると、giveコマンドの構文が表示されます。/recipe (give|take) <targets> (*|<recipe>)/execute as @e[type=creeper] run data get entity @s以下のコマンドを実行すると、ワールドのプレイヤーリストが表示されます。以下のコマンドを実行すると、X=100,Z=100の周辺にnishi10が拡散されます。centerで中心地、spreadDistanceで最小間隔、maxRangeで最大距離、respectTeamでチームをまとめるかどうか、targetで対象プレイヤーを指定できます。以下のコマンドを実行すると、ワールド内の読み込まれている範囲にいるウシが一気に消滅します。giveで開放、takeで剥奪することができます。*で全てのレシピを選択でき、レシピIDを指定すれば特定のレシピのみ操作可能です。/worldborderは、プレイヤーが活動可能な範囲を指定することができるコマンドです。以下のコマンドを実行するとコマンド実行者の移動速度が10に設定されます（もともとの値は0.15）。移動速度10は幅のせまい川なら歩いて通り過ぎることができるレベルです。getで取得、mergeで変更、removeで削除することができます。以下のコマンドを実行すると、nishi10の音が全て停止されます。以下のコマンドを実行すると、ワールドのシード値が表示されます。/clone -32 71 -65 -28 73 -66 10 69 10targetでプレイヤー名を指定して使います。reasonで文字列を入力すれば、その文字を表示させることもできます。以下のコマンドを実行すると、nishi10 is runningとチャット欄に表示されます。/difficulty (easy|hard|normal|peaceful)予めスコアボードにTest1234というオブジェクトが設定されているときに入力例のコマンドを実行すれば、Test1234に値が1追加されます。/triggerは、スコアボードに数値を書き込むためのコマンドです。ボスバーを作って表示できる/bossbarコマンドや、レシピの開放を指定できる/recipeコマンドは、この記事を書いている時点でまだBE版に実装されていません。コマンドの入力方法はどちらのエディションでも同じです。/（スラッシュ）キーを押して入力ウインドウを開き、半角英数字でコマンドを入力していきます。入力できたらエンダーキー（決定ボタン）を押せばコマンドが実行されます。/clear [<targets>] [<item>] [<maxCount>]BE版なら　/effect　セレクター　エフェクト名　効果時間　レベル　JE版なら　/effect　セレクター　エフェクト名　レベル　効果時間　でできたと思いますtargetでメッセージの送信先、messageで送るメッセージを指定します。/schedule function nishi10:test1 2dgrantが進捗の達成、revokeが達成した進捗の削除です。targetにはプレイヤー名などを指定します。everythingで全進捗の一括操作、onlyで個別の進捗の操作、fromで特定の進捗以降、untilで特定の進捗までの操作が可能です。/playsound minecraft:ambient.cave master @p/clearは、アイテムを削除するコマンドです。対象のプレイヤー、アイテム名、削除上限などを指定して削除することができます。ファンクションファイルには複数のコマンドを記載することができます。ワールド作成時にいつも実行するコマンドなどを書いておいても便利かもしれません。/tpは、teleportコマンドと同じようにエンティティをテレポートさせることができるコマンドです。/w <targets> <message>以下のコマンドを実行すると、現在地にスケルトンホースが召喚されます。以下のコマンドを実行すると、nishi10のチャット欄に赤い文字で「文字を赤くします」と表示されます。clearで削除、giveで付与が可能です。効果の継続時間と効果の強さ、パーティクルの表示非表示も指定することができます（trueで非表示、falseで表示）。以下のコマンドを実行すると、スコアボードのTest1234の値が1追加されます。以下のコマンドを実行すると、X=0,Y=110,Z=0に石ブロックが設置されます。/experienceは、経験値の追加、現在の経験値量の表示、経験値の設定を行うコマンドです。/killは、エンティティを消滅させることができるコマンドです。プレイヤーを指定して死亡させることもできます。マイクラはクリエイティブモードにすると「コマンド」を入力することができます。コマンドとはプレイヤーを特定の位置に一瞬でテレポートさせたり、マイクラの構造物を一瞬で探したりと、サバイバルモードでの制限を無視したチート行為を可能にするシステムです。/（スラッシュ）を入力して入力欄を開き、使いたいコマンドを入力して使います。例えば以下のようなコマンドを実行すると、一番近い村の座標を一瞬で知ることができてしまいます。/locateは、現在地から最も近い構造物の座標を表示するコマンドです。埋もれた財宝や森の洋館など、見つけるのが難しい構造物も一瞬で発見できます。以下のコマンドを実行すると、全てのプレイヤーに、i have a pen.

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