コスパ抜群のモンベルの山岳テント！ステラリッジ2型の紹介と組み立て方！ 2018/09/24 2019/06/22 5min 今年こそは大好きな山でテント泊体験をしてみたい！それなら断然おすすめなのが、モンベルのステラリッジ。使いやすく軽量、今や、山のキャンプ場では必ず見かけるほど定評があります。しかも、2019年春、全モデルリニューアル。ますます機能性がアップしました。 All Rights Reserved.高い強度と耐水圧を備えた「ステラリッジテント4型」用軽量グラウンドシートです。【重量】1.23kg（1.27kg）※（　）内はスタッフバッグを含む総重量です。軽量でありながらも、引き裂き強度に優れた生地を使用したフライシートです。凍結しにくいジッパーや効果的な換気が可能なベンチレーションを搭載しています。【重量】1.71kg（1.76kg）※（　）内はスタッフバッグを含む総重量です。【重量】1.12kg（1.16kg）※（　）内はスタッフバッグを含む総重量です。【重量】2.02kg（2.23kg）※重量はフライシート（別売）を含む重量です。（ ）内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。【重量】380g（390g）※（ ）内はスタッフバッグを含む総重量です。積雪期に防寒防風性を高めるステラリッジテント専用のスノーフライ。耐候劣化が少なく、天井や四隅は補強。出入り口は降雪時にも適した吹き流しタイプです。高い強度と耐水圧を持つ生地を採用した、ステラリッジテント専用のグラウンドシートです。設営の際はコーティング面が地面に接しないよう上側に、インナーとして使用する際はコーティング面が下側に来るように敷きます。ステラリッジテント、X-TREKマイティードームの防寒防風性を高め、積雪期での使用に対応するためのスノーフライです。ステラリッジテントの防寒防風性を高め、積雪期での使用に対応するためのスノーフライです。6型は天候による使い分けを考慮し、一方の出入り口をジッパー仕様にしています。ステラリッジテントの防寒防風性を高め、積雪期での使用に対応するためのスノーフライです。耐候劣化の少ない生地を採用。天井や四隅には補強を施すことで耐久性を高めています。【重量】530g（540g）※（ ）内はスタッフバッグを含む総重量です。高い強度と耐水圧を備えた「ステラリッジテント3型」用軽量グラウンドシートです。【重量】815g（842g）※（　）内はスタッフバッグを含む総重量です。【重量】1.83kg（2.04kg）※重量はフライシート（別売）を含む重量です。（ ）内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。【重量】910g（940g）※（　）内はスタッフバッグを含む総重量です。長年に渡り、多くの登山家やアウトドア愛好家から支持され続けてきた「ステラリッジテント」。世界トップクラスの卓越した軽量性と、過酷な環境下に耐え得る高い剛性を備えています。雨や、降雪時など、さまざまな環境下でも素早い設営が可能。別売のフライシートや豊富なオプションとの併用であらゆる状況に対応します。ステラリッジテントの防寒防風性を高め、積雪期での使用に対応するためのスノーフライです。 https://webshop.montbell.jp/goods/list_fo.php?category=203000 専用のグランドシートを利用するとなると、価格・重量面ともにステラリッジのエアライズに対する優位性は色褪せます。ちなみに、格安テントシートに対するアマゾンの全レビューの評価の平均は4.3と極めて高い評価を得ています。モンベル純正 ステラリッジ専用グランドシートのスペックは以下の通りです。モンベルのステラリッジをライバルであるアライテントのエアライズと比較した場合に、よく指摘されるのがテント底面の生地の薄さです。ステラリッジ2本体と専用グランドシートを合わせて購入すると税込みで5万円近い金額になります。ステラリッジの底面を保護するためにもグランドシートの使用は必至！ということでモンベルからもステラリッジ専用のグランドシートが販売されています。ステラリッジの底面の生地はエアライズの生地よりも薄いことから、ステラリッジはグランドシートなしでは使用できないと揶揄されることもあります。芝生の上や整備されたキャンプ場なら30デニールでも問題ないですが、砂利や小石が転がっているテント場なら底面の生地の弱さが問題になります。広げるとこんな感じ(↓)。シワもなく気持ちよく広げることができます。今回使用したGEERTOPのテントシートで一番気にいっている点は、このシートをグランドシートとして使用することでステラリッジを自立式タープとして利用できることです。GEERTOPのテントシートの4隅にはハトメが設置されています。このハトメの穴の径がステラリッジのポールを通すのに最適！Mサイズは、ステラリッジ1、Lサイズはステラリッジ２、XLはステラリッジ３に適したサイズになります。海・山・川で遊ぶをテーマにキャンプ、釣り、登山、バイクツーリングを中心とするアウトドア ブログ【Wandering Life!】の管理人です。ポールの上にステラリッジのフライシートを被せ、フライシートの4隅をグランドシートと連結させれば自立式タープの完成です。私だけの感想では客観性に欠けるのでGEERTOPテントシートを実際に購入した人の評判・口コミ情報を以下に紹介します。ブルーシートで代用してましたが、バイクなので荷物を最小限にするために小さくなるグランドシートを買いました。性能に問題なく使用してます。無くなればまた同じ物を購入します。ビニールシートのような安っぽさもなく、肌さわりも滑らかでgood！アライのエアライズがテント底面に40デニールのナイロンを使用しているのに対してモンベルのステラリッジは30デニールのナイロンです。実際にアマゾンで見つけた格安テントシートをステラリッジ２のグランドシートとして使用してみました。モンベルのステラリッジ専用のグランドシートは、重量も重たいし値段も高い！？4隅のハトメの穴にステラリッジのポールを差し込んで、2本のポールが交差するセンターを固定してやればインナーテントがなくてもポールを自立させることができます。管理人のflyderがステラリッジ + 格安防水グランドシートの使用感をレポートします。GEERTOPのテントシートをステラリッジのグランドシートとして使用すれば、モンベルの純正グランドシートを利用したときと同じようにステラリッジをインナーテント無しの自立式タープとして利用できるのです。重量は190g、収納サイズは15×10×4cmで非常にコンパクトという印象を受けます。他に代用できるシートは無いかと探したところ見つけたのがコチラ、GEERTOPの防水テントシートです。今回は地面が柔らかいのでペグを利用していますが、ペグがなくてもフライシートとグランドシートを細引きで繋げばOKです。 とうとう待ちに待ったステラリッジテント2型の設営です(*´ω`)！本当にテンションが上がりますね！ 写真左から、グランドシート、テント本体、レインフライ（フライシート）の3つを購入しました。 左からモンベル ステラリッジ テント2型 本体31,536円（税込） レインフライ 12,960円（税込） グラウンドシート 4,860円（税込） 著者が愛用しているのは2人用の2型です。 数ある山岳テントの中から比較対象としてステラリッジを選んだのは比較的お値段が安めだったということとメジャーだから。それと安心の日本製。ステラリッジ2型の … ステラリッジ2型と軽量テントの比較. 「ステラリッジテント一式です」 どのテントを買おうか2か月くらい悩みに悩んでましたが、結局、モンベルのステラリッジテント2型を購入しました。まだ室内で張っただけ（すでに使用しましたのでブログを改修しました）ですが、初心者なりの感想など書いてみました。 ちなみに3型は1830g。1型と2型の重量差は、わずか130gなので、1人利用が前提でも、テントを広々と使える2型を購入する人が多いようです。 ※商品のスペックは2019年2月現在の情報です。 モンベル「ステラリッジテント」で行った山行記録 高い強度と耐水圧を備えた軽量グラウンドシートです。ポールとフライシートのみを使用して自立式タープのように使用することもできます。「ステラリッジテント1型」、「マイティドーム1型」用グラウンドシートです。高い強度と耐水圧を備えた軽量グラウンドシートです。ポールとフライシートのみを使用して自立式タープのように使用することもできます。「ステラリッジテント2型」、「マイティドーム2型」「ルナドーム2型」用グラウンドシートです。【重量】430g(440g)※( )内はスタッフバッグを含む重量です。【本体重量】3.95kg(4.21kg)※本体重量はポール、レインフライを含む重量です。( )内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。© 2007 mont-bell Co.,Ltd.

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