クラブやディスコのドレスコードにも注意!! この記事を読んでみる. 2017 バンコク シロッコ | 好きなことをするために仕事してます（╹ ╹）人生は一度きりだから好きなことしないとね 新型コロナウイルスに関する情報について タイのシロッコを予約するなら「グルヤク」にお任せ下さい！ 海外レストラン予約実績15万件の国内no.1予約サービス！グルヤクは24時間いつでも日本語だけであなたのご要望通りに海外レストランのご予約を手配いたします。 ドレスコードもあるのですが、それはまたあとでまとめようと思います。 ちなみにシロッコは、許可されてる場所以外は 撮影禁止 。 1、プライバシーの配慮 2、カメラに夢中になって事故になることを防ぐため なんだとか。 ここで「他にお酒はありませんか？」と伺うと、係のお姉さん一瞬「はぁ～」っと大きめのため息をつきます。若干映画の影響で名前だけが独り歩きしている感は否めませんが、一度はこの有名なスカイバーに足を運んでみるのもアリでしょう。この景色はやはりステートタワーのような高層ビルからでないと見られない美しさがあります。渡されたメニューは何故かシャンパンやボトルワインなど2000～3000バーツと高級なものばかり。２４４．３０ｍという超高層ビルの屋上にあるこのバーは、世界一高いスカイバーとして世界的に知られている。実際に私が注文した白ワインのグラスは 980 THB(約3336円)でした。チャオプラヤー川沿いに立つホテルなどの高層ビル群が煌々とバンコクの夜景を際立てています。ラウンジには大きなソファーが置かれており、１人では大きすぎる程のそのソファーに座って贅沢な時間を過ごすわたし。タイでは他の国と違って建築法が比較的緩いため、超高層ビルの屋上にそのようなバーを運営することができるそうです。そんな気分を味わいたい方にはピッタリの場所ではあるのかなと思いました。この番号札は荷物返却の際に必要になりますので、無くさないように保管しておいてください歩道沿いには屋台がたくさん出ており、たいへん賑やかな雰囲気ですほんの僅かなシーンではありますが、大人気の映画だっただけあり口コミで広まり 現在でも多くの観光客の人気スポットとなっています。歩合制なのか何なのかは知りませんけど、この時点でかなり萎えたのが正直なところです。現に、なぜかそのサブラウンジには日本人が沢山いました。真相は不明です…景色に関しては申し分ないほど綺麗で、さすがは２００メートル超えの超高層ビルからの景色といったところです。さもないと、あのちょっと残念なサブラウンジ行きになってしまいますよ！笑一度は行ってみたいという方の為に行き方をここで案内していきます。カバンやリュックなど大きめの手荷物をお持ちの方は、係の方に荷物を渡してくださいチャオプラヤー川やバンコク市内を一望でき、その美しい夜景と開放感は他ではなかなか味わえない息をのむような絶景である。皆さんシロッコに行く際は、初めにちゃんとスカイバーに行きたいという意思を伝えてから入場してくださいね。清潔感のある服装であれば、入場を断られることは無いと思います。しかしバンコクには他にもスカイバーがありますので、ここよりも質の高い所はあるはずです。隠されていたかのように、高級メニューの下から別のカクテルやワインなどのメニューが出てきました。レセプションを通り過ぎてすぐ、クロークとシロッコへ向かうエレベーターの入り口がありますしかし、ちょっと高級レストランにはふさわしくないようなポップなデザインの柄物は避けた方が良さそうです。歩いていれば右上にこの金色に光る大きなドームのあるビルが目に入ってくるはずです皆さんが訪れる際は、必ず「スカイバーに行きたい」と初めに意思表示することを忘れないようにしてくださいね。しかしこちらのサブラウンジ、ご覧のように最高の夜景を思いっきり遮る鉄線があり台無しにしています。自分がメインのバーに行きたい旨を初めから係員にちゃんと伝えていなかったのも悪かったです。私の憶測ですが、お金を落としてくれそうな日本人や中国人の人たちがとりあえずこちらのラウンジに案内されて、その後メインのスカイバーにも流して更にお金を落とさせるというやり方なのかな？と思いました(考えすぎ)旅行先でお酒に飲まれ、ハチャメチャなストーリーを繰り広げるこの映画の舞台となったのがこの「シロッコ」なのです。道路を右折してものの２分程すれば、ステートタワーのこの巨大なエントランスに到着ですただし こちらのラウンジですが、提供されるアルコールがやや高めなのが事実です。メインのバーはとても混雑していると聞いていたのですが こちらはとても静かで、１９時に訪れた際でも私以外のお客さんはたったの１０名程度。ちょっとマイナスなことばかり書いてしまいましたが、それでも現在でも世界的に有名なシロッコ。想像していたスカイバーとは全く違うような？という疑問はあったのですが、これがあの有名なシロッコ？場所がちょっと変わった？一般人はあの場所に入場できなくなった？など色々と思いながらとりあえずメニューを渡され注文することに。３０分程滞在して、結局はメインのスカイバーには行かずにホテルを後にすることになりました。ここで過ごした時間は決して悪かったわけではありませんが、この女性の接客態度がこの一流ホテルのバーの質を下げているなあという風に残念に思ってしまいました。そして、道路を行き交う車のライトやその道路沿いの照明が、まるで光る川がゆっくりと流れるかのようにも見えます。正直 係員の裁量によるのでしょうが、短パンやサンダルやタンクトップなど あまりにもラフな格好でなければ入場できる場合が多いです。しかし、初めに案内するときに全くその説明を入れてくれなかった係の方も不親切だなあと思ってしまいました。初めにBTS Saphan Taksin(サパーンタクシン)駅へ向かいます今回はその超有名なバンコクのスカイバー「シロッコ」へ行ってきましたので、そのバーの良かった点、そして悪かった点も含めて正直に紹介していこうと思います。バンコクにはルーフトップバー(スカイバー)がいくつかあり、その開放的で美しい景観と高級感のある雰囲気で多くの観光客を魅了しています。階段を降りて道なりに進むと、すぐに大きな道路に出ますので左折してそこから直進ですメニューにあるお酒の値段の平均は 850 THB(約2894円)でした。シロッコに入場する場合はここのクロークで荷物を預けなければいけません今回 サービス面ではちょっとガッカリだったシロッコですが、そこから眺める絶景の夜景と雰囲気はやはり特別なものでした。どういうわけか、こちらのラウンジに案内されたのですが おそらくメインのバーが混雑している場合、こちらに流されるのだと予測しました。エレベーターでシロッコへ入場する際に「食事ですか？」と聞かれたので「いいえ。お酒を飲みに来ました」と答えたところ、こちらに案内されました。気分的には特別な人しか案内されないＶＩＰエリアにおもてなしされたかのようです。私が案内されたこちらの場所なのですが、実はメインのバーではなくサブであるラウンジのようなところなのです。サパーンタクシン駅からは徒歩約１５分です(チョンノンシー駅からでも徒歩２０分程度でアクセス可能です)エントランスから入りまっすぐ進むと正面にエレベーター、左斜め前にはレセプションがありますそういう訳もあり、外国から訪れる多くの観光客が高層から眺めるバンコクの煌びやかな夜景を求めにやってくるのです。そして、今回私が訪れた「Sirocco(シロッコ)」というルーフトップバーの人気に拍車をかけたのが映画 Hangover 2(ハングオーバー２)です。ワインがグラス1杯3000円ですよ？ちょっと高すぎやしませんか？と正直思った次第です。私の場合【スニーカー+長ズボン+Ｔシャツ】でも入場できました。日本人の方は本当にきっちりとスーツを着たり、ドレスを身にまとって来られていますが それほど心配する必要はありませんのでご心配なく。2006年にオープンし、その後2011年に映画「Hangover 2(ハングオーバー ２)」の撮影地となり脚光を浴び、現在でも多くの観光客が訪れる超人気のルーフトップバーである。シロッコはバンコクのバーンラックのシーロムロード沿いにある[Lebua at State Tower]という高級ホテルの屋上に位置するレストラン＆バーである。明らかに「はいはい。やっすいのなら一応ありますけど～」的な反応を見せられて正直びっくりしました。

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