イギリスのドラマ『埋もれる殺意~26年の沈黙~』全6話を見終えました。 以前放送された『埋もれる殺意~39年目の真実~』の第2弾です。 『埋もれる殺意~39年目の真実~』のあらすじネタバレ感想はコチラ ちなみにイギリスでは大ヒットシリーズとして、第3弾の製作も決定済とのこと。 イギリスドラマ『埋もれる殺意~39年目の真実~』全6話を見終えました。 イギリスで大ヒットしたというクライムサスペンスドラマだそうです。 あらすじは、タイトル通り39年前の事件の真相が明らかになっていくというお話です。 ロンドンで地下室の床下から白骨死体が発見されます。 その3人の友人とはティム・フィンチ、クリス・ロウ、そしてピート・カーという、このシーズン3でスポットライトがあたっている例の男性陣達だった。ヘイリーの事で頭がいっぱいで全然幸せを喜ぶ余裕がなかった・・・ピートは教会の件で完全に信用を失っているから全く信じてもらえず・・犯罪的に・・??過去そういうサイトを見たとか逮捕とか・・・・・嘘でしょ・・そして皆、事件の後に夫婦関係がうまくいかなくなったのかのように、事件後まもなく離婚している・・・・・あやしい・・●父親が認知症なのではないかと心配しネットで調べ始めるキャシー・・・ジェームズはジャーナリストのブロガーにヘイリーとの繋がりを暴露されてしまい、マスコミの餌食になってしまう。やっぱり彼が犯人なのか???それとも共犯?または誰かをかばってる?息子か?そう言いながら、ヘイリーの写真を見せられた時、昔の記憶が一瞬蘇るジェームズ・・・フラッシュバック映像に・・血が・・・!!●ティムの元妻は大金を要求し、ティムに脅しをかけたりも・・・・●え!??どういうこと?ショック・・・クリスはまさか・・子供が好き・・?純粋に子供好きではなく・・・・テレビの有名人であるジェームズ(ジェイミー)は警察の尋問中、事件当時3人の友人と家族と借りた部屋で過ごした事を明かす。そしてDNA提出に同意するピート(しかし明らかに動揺してた・・何かやましいものがあるな、やはり・・・)(チャリティの件は詐欺をするつもりではなく、一時的にお金を借りて返すつもりだったらしい・・ )その後、ネットの情報を見た何者かに突如ピートは刺され倒れてしまう事態に・・・・そしてなんと、そればかりか、障害者のチャリティで10万ドルも詐欺をしたという容疑が・・・●ピートは妻マリアに過去の罪すべてを告白し、ヘイリーの死とは全く無関係だ、無実だと訴え、今は妻と子供のおかげで良い人間になったと言うもの・・・・●クリスは遂に愛する女性と彼女の息子と一緒に暮らすことになり、最高に幸せな時のはずが・・・・人気書籍漫画雑誌だけでなくマイナーな傑作も膨大。洋書,海外ドラマ原作も。好きな端末で読めて便利(私はパソコンで主に)今でも友人でありそもそも同じ学校に通っていたほどの昔からの友人であることを明かすのでした。●キャシーは娘達にこの虐待写真を見せるが、ありえないと娘たちは父を必死に庇う。●そしてあの日の証言についての嘘を謝罪した後で、教会に強盗に入った事を打ち明ける事に・・・●クリスもヘイリーの写真を見た後、過去の映像が蘇っていた・・・だけど会ったことはないと嘘をついていた・・●クリスは自分の過去をジェミラに告白・・・以前結婚していたこと、離婚のこと、娘がいるものの、長い間会えていないこと・・・7年間もホームレスでいること・・●ジェームズは息子エリオットのことで悩み続け・・・自分の過去の選択のせいで息子の人生をおかしくしてしまったのか、と苦しんだり・・ピートの情報・疑惑が詰まった重要機密ファイルをキャシーがカフェに置き忘れてしまい、即座にネットで広まってしまい恐ろしい事態に・・・・・・●ティム・フィンチの当時の妻は精神疾患があるため、彼女の証言はあてにならないということが発覚。(または都合悪いことを言いそうだからそう言っているのか・・?)しかし教会の件の罪は認めたものの、この障害者のチャリティでの詐欺についてははめられたと完全否定。●ティムの元妻は長い結婚生活の間、精神的にも肉体的にもせいてきにも虐待があったことをジェイクに強く訴える。しかしこの電話の感じから、ティム・フィンチがヘイリー殺害に関わっているとは全く思えないですねぇ・・ヘイリーのことも殺したのではないか、と疑いを向けてしまう・・・いきなり、1度見かけたことがあると言い出したのでびっくり!!!!!会話もしたとか・・・・●ピートはマリアに追い出されジェイミーを頼るが冷たくされ、ジェイミーの息子のあの夜の事を知っているぞと脅しをかけ・・・・・ジェームズは警察での証言後、ティム・フィンチに電話をし当時のアリバイについて口裏を合わせるように示唆していた・・・ピートは息子と楽しく遊んでいたところ警察から連絡が来て動揺する。なんと教会への不法侵入罪で捕まっていた時のDNAとマッチしたって・・・。ピートそんな罪を犯していたのか!!!!(◎-◎;)! 映画『埋もれる』のネタバレあらすじ結末と感想。埋もれるの紹介:2014年日本映画。企業の不正告発を発端としながら、予想もつかないストーリーへとつながってゆくミステリー作品。第6回WOWOWシナリオ大賞受賞作品を映像化した映画。 監督:吉田康弘 出演者:桐谷健太(北見透)、国 … おすすめ!!英国大ヒットミステリー、ますます評判絶賛の声の嵐だったシーズン3、埋もれる殺意(原題Unforgotten )のレビュー・登場人物キャスト案内の記事です。
埋もれる殺意~39年目の真実~ 全6話(終) 未解決事件を解決すると家族が壊れる、「コールド・ケース」モノでした。 でも牧師と、サッカーコーチのところは壊れかけたけれども、結びつきが強くなったような、そんな感じでしたね。 ロンドンにあるビショップ署の警部。冷静かつ優秀で、部下たちに的確な指示を出し捜査を進める。人情に厚く、被害者と家族の心情を第一に考える。父親のマーティンと2人暮らし。大学生の息子アダムはニューヨークに滞在中。 マリオンの夫。マリオンが家族との間で起こす揉め事にしょっちゅう巻き込まれている。マリオンが過去について語ろうとしないことに気を揉んでいる。キャシーの息子。現在は家を出てニューヨークの大学に通っている。テッサとデヴィッドの息子。ナイーブで孤独な青年。感情の振り幅が激しい。家族を捨てたと思っていた父親の他殺体が見つかり、動揺する。殺人は重罪なので犯人を許してはいけないのだけど、キャシーが下した「これ以上の罰を与えない」という決断に同意せずにはいられません。キャシーの優しさに救われました。サラの父親。サラが13歳の時に家を出て以来、会っていない。サラのことを聞きつけて訪ねてくる。コリンとサイモンが養子を望み、児童養護施設から預かっている7歳の少女。コリンとサイモンを慕っている。実母はヘロインの常習者。一方、夫の虐待行為を見逃したテッサは、職場の上司に「どうして黙っていられたの?」と訊かれたとき、こう答えています。キャシーの父親。キャシーと同居中。亡くなった妻が生前不倫をしていた事実を受け止められず、キャシーに内緒で不倫相手に会いに行く。このドラマが面白いのは、まず最初に白骨化した被害者の身元を突き止める作業から始まるところ。遺留品のわずかな手がかりを頼りにデータを集め、膨大な数の失踪者の中に埋もれている該当者を割り出していく。奇跡的な偶然や天才的な閃き、大きなアクションは皆無で、人間の手による地道な捜査が徐々に被害者と犯人との繋がりを炙り出していきます。サラの夫。妻の意志を尊重して応援していたが、売春婦だった過去を知り動揺を隠せない。ロンドンにあるビショップ署の警部。冷静かつ優秀で、部下たちに的確な指示を出し捜査を進める。人情に厚く、被害者と家族の心情を第一に考える。母と夫を亡くし、父親のマーティンと息子のアダムと3人で暮らしている。そのおかげで殺されたデヴィッドの悪行が明らかになり、彼の行為を許した妻のテッサは警察官としてのキャリアを失い、再婚相手と築くはずだった幸せな生活も手放すことになった。キャシーの息子アダムの友人。キャシーに頼まれて被害者の遺留品のポケベルを復活させる。子供の頃に性的虐待を受け、心に深い傷を負った彼らは、その後も辛い人生を送っていたのだと思います。接点のなかった彼らが出会ったのは、ある病院の精神科でした。「10年前に見過ごした人も、時代のせいにするんです。今の人たちが、将来同じ言い訳をしないことを願います」© 2020 いつでもドラマな毎日 All rights reserved.遺体が見つからなければ、彼らはずっとひとりで苦しみを抱え続けていたかもしれない。パートナーとの関係も、いつか壊れることになっていたかも……。サラとハッサンの末の息子。偶然、両親の話を立ち聞きしてサラの過去を知ってしまう。コリンの夫。フローラを引き取ることを望む一方で、コリンの気性に不安を抱いてもいる。警察から聴取を受けたコリンを疑い始める。ロンドンで夫のトニーと暮らす小児科の看護師。家族とは疎遠で、特に姉のエリースとは犬猿の仲。10代の頃に家出をしていたことがあるが、当時のことを語りたがらない。IRA活動家と同居していたことがあり、1988年にデモ行進に参加して警察官に暴行を加え、逮捕されている。マリオンが勤務する病院の患者。リンパ腫を患っている。将来に希望を見いだせず治療に消極的。マリオンを慕っているが、両親からは距離を置くよう注意される。むしろデヴィッドの遺体が見つからないほうがよかったのでは……とも思ったけど、いろいろ考えてみた結果、やはり見つかってよかったのだと思う。息子のジェイソンにとっては辛い真実だったけど、キャスのように彼のよさがわかる女性もいるし、きっと乗り越えられると思う。デヴィッドを知る女性。かつて少年院に入っており、慈善事業で訪れたデヴィッドと知り合う。デヴィッドに誘われてある〝集会〟に参加していた。35年間隠し続けてきた秘密をキャシーに打ち明ける。コリンとサラとマリオンは、虐待を受けていた事実を身近な人に語ることができました。コリンが訴えられた性的暴行も、ウソだったと判明しました。ほとんどの刑事ドラマでは省略される地味な過程が具体的に描かれていて、毎回「うわー大変そう」と感心しながら面白く見ています。わたしがこのドラマにハマった理由のひとつがそれ。コリンを性的暴行で訴えた派遣社員の女性。元ダンサーで、デヴィッドのところで働いていた。とはいえ人を殺したことは事実で、その罪を彼らは一生背負い、隠し続けなければなりません。1990年5月に失踪した男性。テッサの妻で、ジェイソンの父親。リー川でスーツケースに入った状態で発見される。当時はレジャー産業で働いており、保守派政党の支持やボランティア活動にも熱心だったため人脈は広かった。うつに苦しんでいたため、家族には自殺と思われていた。小学生の頃に教師から虐待を受けている。ビショップ署に勤務する警部補。キャシーの部下で右腕的存在。シングルファーザーで10代の娘2人と暮らしている。年頃の娘たちの教育に手を焼きながら、自身もパートナーを探している。テッサの再婚相手。長年にわたってテッサを支えてきたが、デヴィッドの他殺体が発見されたことに激しく動揺するテッサとジェイソンに不信感を抱くようになる。フローラの実母のパートナー。コリンがスーパーで通りすがりの男の車に傷をつけるところを目撃し、金を強請る。おそらく互いの苦しみを分かち合い、心を支配する憎しみから解放されるためには、憎むべき相手をこの世から消し去るしかないと考えたのでしょう。そしてアリバイを作るために交換殺人を計画したのだと思います。「私がこうなったのは、彼のせいだと思っています。どうぞ刑務所に入れてください。でも言っておきますが、同じ経験をしていないあなたやほかの人間に、私がしたことを咎める権利は一切ない」そこでキャシーの母親が不倫相手に別れを切り出していたことがわかり、キャシーも父親もようやく気持ちに整理をつけることができたようです。わたしも若くないので、時代の変化を言い訳にしたい心理にはそれなりに共感できる部分があります。けれど、それを理由に〝なかったこと〟にしてはいけないということを、今回肝に銘じました。「当時はロックスターがテレビで未成年の恋人のことを話しても誰もとがめなかった。『ああそう』って受け流してたし、ある意味そういうのがカッコイイともてはやされた。誰も変だと思わなかった。時代が変わるまで」そのときどんな会話が交わされたのかは、想像するしかありません。マリオンとエリースの母。80歳の誕生日を迎えたばかり。被害者ジェイムズが失踪の前日に買った切符の裏に住所が書き込まれていたため、捜査対象となる。
『埋もれる殺意~39年目の真実~』は、登場人物が多い上に、それぞれの過去が複雑に交差したりしなかったりで、情報を整理しにくいドラマではないか思います。ということで今回は、チラ見してからドラマを見ると内容がサクサク入ってくる(かもしれない)登
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