アユタヤ時代から残る建物もある。また、バンコクからアユタヤとバンパインを組み合わせた日帰りツアーが多く出ている。片道がリバークルーズのものを選んで、チャオプラヤ川からバンパイン宮殿を訪れるのもおすすめだ。 ここに行くツアーを探す バンコク（タイ） の【じっくり愉しむアユタヤ決定版】《世界遺産》アユタヤ遺跡とバンパイン宮殿（片道クルーズ）の観光ツアー、オプショナルツアーを格安で予約するならhis！おすすめの観光ツアーやアクティビティ、体験ツアー、世界遺産ツアーを簡単に検索・予約！ バンコク滞在5日めはバンコクから少し離れてバン・パイン宮殿とアユタヤ遺跡巡りの日帰りツァーに参加しました。朝4:30に起床。当然まだ夜は明けていません。部屋で簡単な朝食を済ませてホテルを出ました。ロビンソンデパートに着いたのは6:20頃、すでにガイドさんはマクドナルド前の白いベンチに座って待っていました。ガイドさんの案内で隣接するザ・ウェスティン・グランデ・スクンビットの車寄せに停まっていたミニバンへ乗り込みます。どうやら私が最初らしい。車内でよく冷えたミネラルウォーターのボトルをいただきました。広い敷地内は水と緑とにあふれています。朝のうちはそれほど気温が高くありませんが、日陰がほどんどないので歩いて廻るのならば帽子や日傘があったほうがよいですね。入口付近には1台400THBの4人乗りレンタルカートが用意されているので、それに乗って廻ることもできます。1637年、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王が建てた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていました。1767年のビルマ軍攻略以降、しばらく放置されたままでしたが、チャクリ王朝のラーマ4世と5世によって、現在のように再興されました。現地ツァー催行会社はスペースバス、同じツァーがスペースバスのサイトでも紹介されていました。ツァー代金はどちらも2,300THBですが、VELTRA経由で申し込むと10％の割引があったのでちょっぴりお得でした。バンコクからは約1時間ほどのドライブです。最初のスポット、バン・パイン宮殿に到着したのは8:15頃でした。「アユタヤ　ツァー」と検索すると真っ先に出てくるオプショナルツァー専門のVELTRAでツァーを比較検討しました。予約したのは↑こちら。追加料金なしでひとり参加が可能、バン・パイン宮殿観光とランチクルーズも付いてくる盛り沢山なツァーです。自力で行くとなるとこうはいきませんよね。ということでアユタヤまでの往路は車、帰路はのんびりクルーズ船で戻ります。1時間ほどの滞在時間でしたがまだ観光客も少なくゆったりと観て廻ることができました。早起きした甲斐があってよかったです。次に向かったホテルで1人が乗ってきました。あれ？ 1人参加でもホテルでピックアップしてるけど、ここは送迎可能エリア内だからなのかな？　さらに次のホテルで2人が乗って合計4人でアユタヤに向かいました。などの方法が一般的のようです。自力で行くことも検討したのですが、結局1番楽で効率のよい日帰りツアーで行くことにしました。さてこのツァー、「送迎付き」とうたっていますが無条件にホテルに迎えに来てくれる訳ではなく、ホテルの立地によってはこちらからピックアップポイントに出向く必要があります。私の宿泊したホテルがあるトンロー駅界隈は送迎非対応エリアでした。ツァー参加を検討されている方はこの辺の条件も確認したほうがよいかと思います。
※現在バンパイン宮殿内では工事が行われております。 プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン…現在建物全体に足場を組んでカバーで全体を覆った改修工事が行われております。改修工事中~後は建物内を見学頂く事ができません。 【公式】バンパイン宮殿 Bang Pa-In Palace。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。 バンパイン宮殿は1637年に、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王が建てた宮殿です。 歴代の国王たちが、夏をすごす別荘として利用されていました。 入館料は100バーツ。入館料はツアー代金に含 …

最初のスポット、バン・パイン宮殿に到着したのは8:15頃でした。 バン・パイン宮殿 Bang Pa-In Palace.
最初のスポット、バン・パイン宮殿に到着したのは8:15頃でした。 バン・パイン宮殿 Bang Pa-In Palace. バンパイン宮殿はバンコクから北に60km、アユタヤ市内から南に18kmの場所にあります。 バンコクから見ると、アユタヤの途中にある観光地ですね。 バンコク市内からは車で1時間15分ほどかかります。 バンパイン離宮のベスト写真スポット - バンパイン宮殿(アユタヤ県)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック！旅行者からの口コミ(888件)、写真(2,360枚)とアユタヤ県のお得な情報をご紹介しています。 『プーケットから戻ってきた後はアユタヤに4日間ほど滞在していたのですがあまりにもネタがないので近所のバンパイン宮殿に行ってみました。』アユタヤ(タイ)旅行についてVolvicさんの旅行記です。 2004/02/25 - 2004/02/25 -位(同エリア1605件中) アユタヤ # アユタヤ遺跡 # プラ・モンコン・ボピット # ワットマハタート # ワットヤイチャイモンコン # ワット・プラ・シー・サンペット # 世界遺産 プラ・ティナン・ウィトゥン・タサナー（Phra Thinang Withun Thasana）は、1881年に建てられた、ポルトガル式の天文台です。ここから国王が天体観測をしたといいます。この塔には螺旋階段で上ることができ、庭園を一望できます。ワット・ニウェートタマプラワット（Wat Niwet Thammaprawat Ratchaworawihan）は教会のような建物です。運河を挟んだ対岸にワット・ニウェートタマプラワット（教会風寺院）が有りますので、ゴンドラで渡ります。Wat Chumphon Nikayaram RatchaworawihanCopyright(c) forTravel, Inc. All rights reserved.ルネッサンス風のプラ・ティナン・ワロパット・ピマン（Varopat Piman Throne Hall）に向かいます。ワット・ニウェートタマプラワット（Wat Niwet Thammaprawat Ratchaworawihan）の祭壇には仏像が安置されてます。ルネッサンス風のプラ・ティナン・ワロパット・ピマン（Varopat Piman Throne Hall）に向かいます。写真では奥の建物になります。上方に見えるゴンドラ操作室で、若い坊さん（小僧さん）二人がレバーでゴンドラを運転してます。2017/02/16 - 2017/02/16プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン（中国式建物）は、1889年に建てられた建物で内部見学も可能です。掲載のクチコミ情報・旅行記・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。ホイクワン、Siam Privi Residenceに宿泊です。お昼を過ぎましたので、バンパイン駅へ向かう途中のレストラン「Yang Deaw」へ寄る事にしました。プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン（中国式建物）の玄関出入り口です。 point 3 バンパイン宮殿でアユタヤ王朝の栄華に浸っちゃおう！ バンパイン宮殿は1637年に、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王によって建てられた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として用いられてきました。 バンコク滞在5日めはバンコクから少し離れてバン・パイン宮殿とアユタヤ遺跡巡りの日帰りツァーに参加しました。朝4:30に起床。当然まだ夜は明けていません。部屋で簡単な朝食を済ませてホテルを出ました。ロビンソンデパートに着いたのは6:20頃、すでにガイドさんはマクドナルド前の白いベンチに座って待っていました。ガイドさんの案内で隣接するザ・ウェスティン・グランデ・スクンビットの車寄せに停まっていたミニバンへ乗り込みます。どうやら私が最初らしい。車内でよく冷えたミネラルウォーターのボトルをいただきました。広い敷地内は水と緑とにあふれています。朝のうちはそれほど気温が高くありませんが、日陰がほどんどないので歩いて廻るのならば帽子や日傘があったほうがよいですね。入口付近には1台400THBの4人乗りレンタルカートが用意されているので、それに乗って廻ることもできます。1637年、アユタヤ王朝24代目のプラサート・トォン王が建てた宮殿で、歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていました。1767年のビルマ軍攻略以降、しばらく放置されたままでしたが、チャクリ王朝のラーマ4世と5世によって、現在のように再興されました。現地ツァー催行会社はスペースバス、同じツァーがスペースバスのサイトでも紹介されていました。ツァー代金はどちらも2,300THBですが、VELTRA経由で申し込むと10％の割引があったのでちょっぴりお得でした。バンコクからは約1時間ほどのドライブです。最初のスポット、バン・パイン宮殿に到着したのは8:15頃でした。「アユタヤ　ツァー」と検索すると真っ先に出てくるオプショナルツァー専門のVELTRAでツァーを比較検討しました。予約したのは↑こちら。追加料金なしでひとり参加が可能、バン・パイン宮殿観光とランチクルーズも付いてくる盛り沢山なツァーです。自力で行くとなるとこうはいきませんよね。ということでアユタヤまでの往路は車、帰路はのんびりクルーズ船で戻ります。1時間ほどの滞在時間でしたがまだ観光客も少なくゆったりと観て廻ることができました。早起きした甲斐があってよかったです。次に向かったホテルで1人が乗ってきました。あれ？ 1人参加でもホテルでピックアップしてるけど、ここは送迎可能エリア内だからなのかな？　さらに次のホテルで2人が乗って合計4人でアユタヤに向かいました。などの方法が一般的のようです。自力で行くことも検討したのですが、結局1番楽で効率のよい日帰りツアーで行くことにしました。さてこのツァー、「送迎付き」とうたっていますが無条件にホテルに迎えに来てくれる訳ではなく、ホテルの立地によってはこちらからピックアップポイントに出向く必要があります。私の宿泊したホテルがあるトンロー駅界隈は送迎非対応エリアでした。ツァー参加を検討されている方はこの辺の条件も確認したほうがよいかと思います。

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